着物が繋いでくれたご縁 - リアルクローズな着物で始める和モダンな暮らし方

2017年02月17日

着物が繋いでくれたご縁 

昨年9月後半から10月初旬にかけて、ヨーロッパに行ってまいりました。
姉のいるロンドンを拠点にベルギーのアントワープ、ドイツのデュッセルドルフ、ベルリンにも足を伸ばしました。

着物を着ているといろいろな所でいろんな方が話しかけてくださいます。旅行中は着物が繋いでくれた人とのご縁を楽しませて頂きました。
着物で海外は今回が初めてでは無かったのですが、今回は特にたくさんの方に話し掛けていただき、着物の持つ人を引きつけてくれる魅力を改めて実感いたしました。


着物が繋いでくれたご縁のお話をご紹介させていただきます。
アントワープのお知り合いの方がご紹介くださった日本人マダムがいらっしゃるアントワープ最古(16世紀から続く)のカフェ、Cafe Quinten Matsijsでベルギービールを頂いていたとき、50代くらいの現地男性からちょっとお話があるのですが、聞いていただけませんか?と丁寧に話しかけられました。
お話をお聞きしていると、このカフェの向かいにアトリエをお持ちの画家さんで、作品のモデルになって欲しい、そして絵を描くために写真を撮らせて欲しいとのことでした。
驚きましたが、日本人のマダムからその男性がカフェの大常連さんで、人物画を描く素敵な画家さんですよ!とお人柄もお聞きし、着物にご興味がおありのようだし、わたくしが何かのお力になれるのでしたら・・と思って、写真を撮っていただきました。
絵を描き終わったら、画像をお送りくださるとのことでしたので、名刺をお渡してその時はお別れしたのです。


年が明けて1月半ばごろ、わたくしの絵を描き終わり、2月にアントワープで個展をしますとご丁寧にご案内をいただきました。
その画家さんのお名前はFrank Van Herckさん。
彼に許可をいただきましたので、作品となった絵をご紹介させていただきます。
作品のタイトルは「Beniko」

20170126_



アントワープでわたくしを撮影してくれているFrank Van Herckさんとわたくし。

Bnk


アントワープでは、本日から3日間個展をなさっているようです。
事前にブログでアップしても構わないとFrank Van Herckさんはおっしゃってくださいましたが、個展スタートの日にこのブログでご紹介させていただきました!


着物が繋いでくれたご縁がこのように形になって、嬉しかったです。
アントワープには、彼に会いに、お気に入りになって2回も訪れたチョコレート屋さんに、そして美味しいベルギービールを飲みに再訪したいと思います。


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