h220430memo - BRASH BLOG

2011年1月の記事

2011年01月30日

037:水無月 

http://minazuki.in/

「同じモノがアートに見えるか、ゴミに見えるか、モノは受け手の感受性の範囲内でしかその美しさを現してくれないのだから、モノに責任はない。ただ、常識や慣習を飛び超えてそれを感じれる人達は、感じ取れない人達より、人生が幸福で楽しげだ。」

これは古道具をアートへと昇華させた「古道具坂田」の坂田和實氏の言葉です。

坂田氏の言う「幸福」に共感できる方にとって静岡の古道具屋 水無月は素敵なお店です。

お店といっても倉庫、もしくは工場といったそっけない建物です。

この場所で、この建物で、素敵なものに出会えてしまうギャップが更なる魅力となっています。

このお店の審美眼は来る人に「幸福」を与えてくれます。

住所:静岡県静岡市葵区上土1-1-25

----------------------------------------------------------------------

designrulz.comSILHOUETTE CHAIRが掲載されています。よろしければご覧ください。

http://www.designrulz.com/product-design/2010/11/silhouette-chair-h220430/

sil

コメント(0)

2011年01月28日

036:季の雲 

http://tokinokumo.com/

琵琶湖のほとり、長浜にある古道具屋とギャラリーを併設したレストランです。

ギャラリーでの展示は現代作家による器が中心です。そのセレクトからは東京のお店には無いセンスを感じます。

建物の2階にある古道具屋にも見ていて楽しくなるような小物が溢れています。

骨董でも古美術でもない古道具。先人の知恵であったり、工夫であったり、センスに感動します。

また、レストランで出される料理も、そしてその空間も魅力的です。

ちなみに周りには何もありません。それも魅力の一つです。

住所:滋賀県長浜市八幡東町211-1

----------------------------------------------------------------------

ドイツのデザイン系WEBメディアRoomeonにh220430が取り上げられています。よろしければご覧ください。

http://www.roomeon.com/blog/umweltschutz-illusion-h220430-tokio-designer

larsenc-196

Photo by Ikunori Yamamoto

コメント(0)

2011年01月27日

035:LABORATORIO  

http://www.ifuji.net/laboindex.htm

今年は年始から方々を訪れる機会を頂き静岡、名古屋、軽井沢、千葉、昨日は長野を訪れました。

長野松本を訪れたら寄りたくなるのがLABORATORIO

昭和初期に建てられたとても品のいい洋館で、もとは薬局として使われていた建物をリノベーションして生まれたカフェ&ギャラリーです。
一階の工房の脇から味わいのある階段を上っていくと、二階にカフェ&ギャラリーがあり、センスの良い小物が整然と並んでいます。

もともと愛情を込めて作られた建物を、井藤氏がさらに手を掛けたとあってとても素敵な空間です。
栃木の「SHOZO」、三重の「やまほん」、滋賀の「マンマミーヤ」や「季の雲」、岐阜の「百草」など、どの地方都市にも際立って素敵なカフェ&ギャラリーがありますが、松本ではこのLABORATORIOがそれにあたると思われます。

LABORATORIO

コメント(0)

2011年01月24日

034:SOMEWHERE 

http://www.somewheretokyo.com/h220430_j.html

MAARTEN BAAS、ETTORE SOTTSASS、倉俣史朗などの作品を扱う恵比寿のギャラリー SOMEWHERE にてh220430の作品を扱っていただけることになりました。ギャラリーのホームページにはSchwarzwald Stoolが掲載されています。

Schwarzwald4

Photo by Ikunori Yamamoto


———————————————————————


http://modernindenver.com/


アメリカのデザイン誌 Modern in Denver にRubber Stoolがされています。



http;//www.casainternational.com.cn


中国のインテリア雑誌 Casa International にRubber Stoolがされています。

コメント(0)

2011年01月16日

033:Casa Living 

韓国のインテリア雑誌「Casa Living」2011年1月号にてh220430がNew Designerとして紹介され、Rubber Stool、Mushroom Lamp、Edoma、Larsen C、Schwarzwald Stool、トコノマが掲載されています。日本ではあまり流通していない雑誌ではありますが機会がありましたらご覧ください。

img004

コメント(0)

2011年01月11日

032:岡田直人 

蔵前にあるセレクトショップ「in-kyo」(内装デザインは名古屋のNAUT)で岡田直人氏の器に出会ったのは2008年。その時購入したのは白くて浅いシンプルな器ですが、手が触れる部分の柔らかい曲線と料理が納まる部分の鋭いエッジの対比や外縁と内縁のプロポーションの美しさに加え、載るものの魅力を引き立てる不思議な力を有するために今でもお気に入りの器の一つです。また、氏の作品は究極にシンプルな中にも彫刻的な美しさを合わせ持つ上に、現状に甘んじることなく金属などの異素材との融合など新しい試みに高いクオリティで挑戦ている点でも魅力を感じます。その結果、僕自身の人よりも少ないはずの所有欲が掻き立てられ、滋賀の「季の雲」や松本クラフトフェアでも氏の作品に出会ってしまい、購入し、その数は時とともに増えています。

下の写真は松本クラフトフェアに関連して行われていた氏の展示会の様子です。

okada

昨今の器ブームの影響もありメディアやイベントなどで氏の作品を目にする機会が増えているので困ったものです。

しかし、何千年もの歴史がありながら、求められるのは料理を載せるというシンプルな機能でしかない器で人を惹き付ける行為は、同じく長い歴史と明快な機能を持った建築や椅子をデザインすることに似ているのではないかと感じ、得られるものも多いのではないかと思っています。おそらく今後も素敵な作品に出会えば思わず手に取ってしまうのだと思います。

コメント(0)

2011年01月10日

031:A212 

様々な国の様々なメディアから掲載のお話を頂きますが、先日クウェートのデザイン系WEBメディアA212にRubber StoolとSchwarzwald Stoolが掲載されました。クウェートのメディアを目にする機会や、クウェートの人々とつながることは普段の生活の中では全くありませんが、デザインという世界共通言語でクウェートの人々とコミュニケーションを交わせたことを嬉しく思います。よろしければご覧ください。

http://www.a212.com/2010/12/furniture-2b-furniture.html

schwarzwald-064

Photo by Ikunori Yamamoto

コメント(0)