h220430memo - BRASH BLOG

2014年7月の記事

2014年07月26日

208:青幻舎 

「New Made in Japan」
The Works of h220430 / Satoshi Itasaka

の詳細が青幻舎のHPに掲載されています。
□ 判型:B5変 
□ 総頁:144頁(オールカラー)
□ 定価:2,900円+税 
□ ISBN 978-4-86152-451-6 C0070
予約も開始されていますのでよろしければご覧ください。

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2014年07月20日

207:1ofa100 

スイスとオランダを拠点に大量生産+消費時代終焉の象徴とも言えるサービスを展開する「1ofa100」。彼らの思想に賛同し「1ofa100」にてLarsen Cの販売を開始しました。 

 http://www.1ofa100.com/products/136-art-vase-larsen-c-h220430-satoshi-itasaka?designer=1#.U8slCqs2wTA

Larsenc

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2014年07月17日

206:New Made in Japan 

 8月に青幻舎さん(http://www.seigensha.com)から本を出版します。
タイトルは「New Made in Japan」。これまで手掛けたプロダクトデザインをまとめた作品集です。詳細は追ってお知らせ致しますが、皆さんのご協力を頂きながら昨日無事に入稿しました。

 建築設計を生業とし、ここ数年、途切れることなく住宅の設計を担当させて頂いていますが、建築よりもプロダクトデザインの成果の方が表に出やすいということもあり、最近は僕のことをプロダクトデザイナーとして認識されている方が増えたように感じています。
そんな中で、これまで手掛けたプロダクトデザインをまとめた作品集が出版されることとなり、しばらくはその傾向が強くなりそうです。


 数年前から「建築家は器用だから」という理由で方々から、様々なデザインの相談を頂くようになりましたが、そもそも僕にとっての建築以外のデザイン活動は、建築設計業務における自身のレベルUPを図るための鍛錬という意味合いが強かったというのが正直なところです。(今ではもちろんプロダクトデザインも建築も同等に持っている力のすべてをぶつけて取り組んでいますが。)
 住宅設計業務では、しばしばクライアントから頭を抱えたくなるよな難題を投げかけられます。クライアントには、もちろんそこに悪気などありませんから、とんでもない難題をぶつけてきている時でさえ、大体笑顔です。笑顔で言われると「無理だ!」と言いたくても口に出せません。なので、最近では開き直ることにしています。どんな難題に対しても悲観的にならず、ひとまず前向きに考える。「不可能です」と答えることは簡単ですが、アイデアや努力次第で不可能は可能になると信じ、不安を押し消しながらひとまず前進してみます。前進することで、これまで見えなかった景色が見えてくることもあるのです。
しかし、極めて困難な状況下であっても前進し続けるためには経験値を積むことと、相応の鍛錬が必要になります。
 その鍛錬として、自らが自らに難題を課す目的で稼働させたのが「h220430」という名称のプロダクトデザインのブランドです。
建築も歯ブラシ立ても、ベンチも、照明であっても、世間と対話しながらアイデアを磨き、制作方法を吟味し、製作依頼先を厳選し、自らの意志を隅々まで伝達し、コストを調整し、作り手のモチベーションを高い位置に維持しながら、製作過程を監理し、さらには、デザインの力で最大限その魅力・価値を増幅させ、最終的には世間が想像する以上のものへと昇華させる、そのプロセスは何を創作する場合でも変わりません。
 「ベンチを宙に浮かせたい。」そんなことを言うクライアントがもし現れたら「無理だ!」と言ってしまっても良さそうなものですが、自分が言うのだから仕方がない。もう開き直って、どうすればそれを実現できるか、しかも、それをより良いものにするにはどうするべきか、をひたすらに思考する。「h220430」はそんなふうにしてテリトリーを増やしてきました。その結果できあがった作品はこれまでにフランス、メキシコ、シンガポール、中国、アメリカ、韓国、ドイツへと旅立って行きました。
今では多くの人が無理だと感じるような難題に対しても、そうそう無理だとは思わなくなりました。
自分の能力を鍛錬しながら、その成果がクライントの喜びに繋がるのであれば、これほど嬉しいことはありません。
「New Made in Japan」はその鍛錬の蓄積をまとめた作品集です。
 おかしな英語のタイトルではありますが、そこには日本らしさを表現したいという想いを込めました。
戦後に世界を驚かせたMade in Japanは、今では諸外国製品の影に隠れてしまいました。
モノ作りの現場は価格競争の波に飲み込まれて疲弊し、激変する時代の変化にも着いて行けていません。
日本のモノ作りの伝統的な技術もその余波を受けて存在感が薄まり、存続の危機が訪れています。
デザイン活動を続けていると、そのような悲しい状況を方々で目の当たりにします。
なんとかしなければならないという想いが自分の中で強くなったことも、この作品集出版のモチベーションになりました。
 日本のモノづくりは間違いなく世界に誇れるものだと確信しています。しかし、それらは、気づけば他人の土俵で相撲を取らされているように感じています。

 日本人は万物に神が宿るという思想のもと、八百万の神の存在を感じながら、身の回りのあらゆる物に心を込めて向き合ってきました。作り手もそれに呼応し、フィロソフィを混めたモノづくりを伝統的に行ってきました。しかし、戦後の高度経済成長期にそれらは置き去りにされてきたのです。フィロソフィを意識しながらデザインすることは日本のもの創りの原点であり、そこに立ち戻ることが日本のモノづくりには必要だと考えています。

 そんな想いを込めた「New Made in Japan」は、アート系の本を多く手掛けられている青幻舎さんのご好意で出版されることとなりました。
青幻舎の鎌田さんや新庄さんを始め、本当に沢山の方にお世話になりました。t.c.k.wの立川さんにも貴重なお時間を沢山頂いてしまいました。
もとを辿ると新宿のBEAMS B Galleryでのトークショーに登壇させて頂いた際に、青幻舎の新庄さんが聞きに来てくださっていたのが始まりだったように思います。
間を取りもってくださったB Galleryの藤木さんにも足を向けて眠れません。

 関係してくださった皆さまには、まだまだ未熟な自分に、このような機会を与えてくださったことを大変感謝しています。
ありがとうございました。
 下の写真が表紙です。
8月になって本屋で見つけたら是非手に取ってみてください。
中身はバイリンガルになっていますから約二ヶ月遅れで海外でも販売が開始される予定です。また、アート系の本でありながら電子書籍化も検討中です。諸々詳細は追ってご報告します。
New_made_in_japan

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2014年07月11日

205:Furniture Design 

h220430の作品が掲載された「Furniture Design」の販売が開始されています。
英語版はイギリスのLaurence King Publishing社から、ドイツ語版はドイツのHaupt Verlag Ag社から出版されています。
共に日本のAmazonでも購入可能です。機会があればご覧ください。

Furniture_design

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2014年07月04日

204:CITIx60 

香港のvictionary社から出版されるガイドブック「CITIx60」東京版(Tokyo: 60 Creatives Show You the Best of the City)で微力ながら情報提供のお手伝いをさせて頂きました。

http://t.co/mVzi5HU0ve

Amazonでも購入可能です。

近日、日本語版がPIEBOOKSより出版予定です。機会がありましたらご覧ください。

Citix60_

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2014年07月03日

203:Interior World 

韓国の建築・デザイン情報誌「Interior World」にBalloon Chairが掲載されました。機会がありましたらご覧ください。
http://www.archiworld-pa.com/08.publication/BookContent.asp?BookSN=1246

Iw_127_cover

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2014年07月02日

202:DFUN 

台湾のデザイン情報誌「DFUN」にBalloon Chairが掲載されています。
機会がありましたらご覧ください。

Dfun

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