乙女美肌室より乙女なみなさまへ - GLAM BLOG

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2011年1月の記事

2011年01月31日

よくいただくお問い合わせから  姿勢のこと



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乙女美肌室で非常に多いお問い合わせの中に、姿勢のことがあります。

ちょうど昨日の朝日新聞の朝刊に安藤忠雄さんのお話が掲載されていました。(2011年1月30日版)

その中で、今のご時世は自分を見つめることをあまりしないように思われる、というような趣旨のことをおっしゃっていました。

安藤さんはもちろん、姿勢についてではなく、生きる姿勢についてお話されているのですが、実は姿勢というのは、自分を客観的に見る習慣があると、多少狂ったところで修正が容易なものなのです。

ただ、自分についてセルフィッシュに自己中心的に思いをめぐらすのが自分を見つめる、ではなくて、客観的に、または、言い訳抜きに、というのが理解できていないと、なかなかわからないこともあるかもしれません。

そもそも、昔の教育では姿勢については学校でも教えたということですが、今は特に学校でもおうちでも、訓練を施す機会も、訓練を受ける機会もあまり見聞きしませんので、きっと、「姿勢は教わったことがないもん」という方が多いのではないかと思います。



さて、そんな姿勢ですが、人体を考えたとき、持ち前のフレーム通りにすっと立つ、すっと座る、というのは、どこにもおかしな力が籠らなくて、らくちんで、しかもきれいですよね。

礼法的姿勢についてはこれまで教わってこなかったとしても、ご自分が持っているからだにとって無理のない、自然な姿勢をもう一度再発見し、身につける、というのでよいと思われませんか。

今までどうもよくわからなかったとはいえ、そのままでは恥ずかしいかもしれませんが、これから治せてしまえば、別段恥ずかしいことでもなんでもありません。

理解して修正できてしまえば、これまではともかくとして、少なくともこれからはからだを自らが傷めなくて済むかもしれませんよね。

姿勢の作り方がわからないばかりにからだを損ねてしまうなんて、一番もったいないことですもの。



というわけで、少しずつでもいいですから、らくでよい姿勢を作るように、自分をよく見て、言い訳を封印して、きれいもすんなりも両方手に入れたいものですね。

起きてから寝るまでの時間が全部、姿勢の練習だと思って、毎日毎日、少しずつでも自分に対して心を留め、客観的に動作を観察しながら修正するのが一番です。

ですから、日常は日常でなさってみてくださいね。

その上で、お客様でおいでのときに、「あれ?なんだか姿勢が」と思いましたら、肩をさげて、とか、首をのばして、などお声をかけるようにしていますし、お客様の持ち時間内でしたら、ご希望があれば練習もおつきあいいたしています。


よい姿勢を作るには、それ相応の筋力が要ります。

筋トレと思って取り組むのも、いいですね。


写真は、昭和13年の小学校の教科書から。

『日本人の作法』(陶智子・著、平凡社・刊)より抜粋。

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2011年01月28日

Yahoo!版はもうないですよ

もしかして、いまだお間違えの方がおいでかも、なので、念のためお知らせしますが、

乙女美肌室のHPはこちらです。 → 

それから、そこからこの「乙女美肌室より乙女なみなさまへ」に飛べますが、

以前のヤフーのアドレスはもうありません。

こちらをブックマークしていただきますよう、念のため、お願い申し上げます。


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2011年01月28日

ほのぼのと明るく

紫外線は3月には結構なことになっているとよくご存じないと、ついつい、無防備に春先をすごしてしまいがちです。

その前にでも、雪焼けしたり、からっ風に吹かれて十分乾燥しているところへ陽射しが、なんていう場面があれば、夏にならないうちに、日焼けして薄黒くなっていってしまいますね。

しみそばかすが気になる方はもちろん、そうでない方も、紫外線による劣化を防ごうと思われたら、2月中旬くらいからはもう、準備しておくほうがよろしいと思います。


さて、紫外線が強くなる前に、今のうちにくすみ感をできるだけなくしておきたい、という方。

それから、今のうちにしみ予備軍のもやもやをできるだけ薄くしてしまいたい、という方。

はては、ひざやひじの黒ずみを、肌を出す時期の前になんとかしておきたい、という方。

こうしたご用向きには、ホワイトニングクリームというアイテムを、スキンケアまたはボディケアに組み込むと、手軽に効果を実感しやすいのではないかと思います。

例えば、というアイテムをご紹介しましょう。


★Dr. Fred SUMMIT  Tone & Bleach Cream

バームタイプなので、ナイトケアに。

ハイドロキシンが主成分で、厄介でなかなか薄くなりにくい体の内側からできるシミやくすみにも働きかけるためにクエン酸を配合しています。

確かに、使って数日すると、肌のトーンが一段明るくなったと思うほど。

日ごろくすみやすい方にとっては、とても心強いアイテムかもしれません。

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★Daggett & Ramsdell  

このメーカーさんは、目元の黒ずみ用、顔のしみくすみ用、ひじひざ用と多彩なブリーチクリームを出しています。

目元用に関しては、色素沈着の緩和を目指している商品設計。

顔用に関しては、ビタミンEとコウジ酸、リコリス、アロエなどを配合して、色むらを是正することを得意としています。

ひじひざ用は、ちゃんと硬い皮膚組織にも成分が届くように設計されています。


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2011年01月27日

キャンセルがでました

1月29日(土)13時にあきができました。

ご希望の方はどうぞHPをご覧の上、お問い合わせください。


追記   おかげさまで埋まりました。


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2011年01月27日

ほの甘、蜂蜜スイーツ

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昨日から伊勢丹で開催が始まりました、サロンデュショコラ。

早速うろうろしてきましたが、チョコレートのパッケージデザインは、どうして化粧品と似ているのでしょうね。

眺めているだけでもとても面白かったです。


さて、チョコの香りが漂い、かつ、ものすごい人出で、結構なお高いチョコを男性も普通に並んで買っているという異常(?)事態の中、目に留まったのは、蜂蜜を使ったチョコレートとキャンディのお店、「Les Abeilles」。

パリの鶉の丘というかわいらしい地名にある蜂蜜専門店だそうで、店主のジャンジャック・シャクマンデスさんと思しき方も、にこやかにおいででした。

こちらの蜂蜜チョコレートはこうしたイベントでしか買えないようですので、サイトをチェックなさってみてください。

今回買ってみて特においしかったのはこちらの蜂蜜キャンディ。

3種類のうち、中から蜂蜜がとろりと出てくるタイプを選んでみました。

のどがざらざらするようなときも、あまり甘くない、本当に淡くてうまみのある蜂蜜の、香りもよいキャンディは、バッグに入っていると重宝と思います。

オレンジ色の包み紙もなんだかかわいらしいのですよね・・・。

やっぱりお菓子って、化粧品のパッケージとどこか通じるものがある気がします。


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2011年01月26日

もうすぐ2月

早いもので、もうすぐ2月がやってきます。

おかげさまで乙女美肌室は2月分ご予約・キャンセル受付について、すべて満了しております。

ありがとうございます。


2月は節分が過ぎたら、お雛様の出番です。

乙女美肌室でも、お福さんに続いては、立ち雛がお目見えいたします。

毎年、お雛様の顔を見ると、今年も春がきたなあ、と思いませんか。


そのほかにも、春の香りをそこここにちりばめたいと思いまして、本物のすみれそっくりの匂いの香水をパウダールームにご用意しています。

これは、アッターバザーというブランドの、「アフリカンバイオレット」。

おきらいでなければ、どうぞひとしずくまとってお帰りいただけたらと思います。


春、春、とは申せ、まだまだ寒さがこたえますね。

乙女美肌室では、今年からグレードアップしたベッドのヒーターが温熱療法用のものでして、そのせいかおからだがよく温まるようです。

お客様が本当によくお休みくださいますので、少しでもお疲れが軽くなったらうれしいです。

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2011年01月25日

今からする、春支度 ③

先日からぽつぽつお話しております、春支度のためのヒント。

3回目は、お顔のケアです。

もうすでに折に触れて、スキンケアについてはお話していますので、うるさくは繰り返しません。

が、ここでは、あたりまえのことをきちんと継続してゆくことが、揺らがない肌つくりへの一番の近道であることを、繰り返させていただきたいと思います。


春先に肌の調子を崩す、という方は大変多いのですが、乙女美肌室のお客様にはあまりいらっしゃいません。

というのも、常々「季節の変わり目に調子を崩さないように、それ以前の季節を大事にすごしましょう」というお話を申し上げ、その時々・その方に応じたスキンケアのヒントをお伝えしたり、トリートメントをさせていただいているからです。

そのため、変わり目もスムーズにすごすことが出来て、うれしい!とおっしゃっていただけることが大変多く、お楽でよかった、といつもほっとしています。


さて、季節の変わり目というだけでなく、春は特に花粉症があったり、春一番や黄砂でダメージを受けたり、年度末に向けてお忙しかったりで、セルフコントロールが難しいという時期ではないでしょうか。

こうした時期にもあまりアップダウンなくコントロールするのには、冬のうち(寒いうちですね)に肌に無理をさせない心がけが、意外と大切なのです。

例えば、乾きを感じさせない、とか、こわばらせない、とか、そんなことが大切であったりします。

次の季節を上手に迎えられるかどうかは、今の季節を上手にすごしているかどうかにかかっていまして、今の季節を不快感なくすごすことが大切、ということなのですね。



いろいろな文化圏に古くからある格言に、「今の自分が未来の自分を創る」といった意味合いのものがありますが、スキンケアにおいてもぴったりあてはまることと思います。

今があまりよくなくて、改善の手も打たず適当にしていたら、今後がらっと劇的によくなるわけもなく、今よくなくても、少しでも日々改善できるように手を打っていたら、今後の肌は悪いままではないかもしれないのですよね。


毎日こつこつと、あたりまえのことをきちんと積み重ねてゆくことの大切さは、いろいろな方がおっしゃっていますし、当然どなたもご理解のことではありましょうが、本当に実行できているかといえば、言い訳をしてなかなかできてないということもあるかもしれません。



寒いうちから、木々や草は花の準備をしています。

これから先のご自分の肌に花を咲かせたいと思われたら、今からこつこつと、丁寧に、あたりまえのケアを遂行なさってみてはどうでしょうね。

それはあまりに地味で、たいしたことでもないでしょうが、きっと、うれしい春に花を咲かすやりかたと、乙女美肌室は確信しています。



写真は、すでに絶版ではありますが、読み返すたび必ずなにか、心に響く大切な気づきがある1冊、『凡事徹底』(鍵山秀三郎さんの講演録、株式会社イエローハット)です。


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