乙女美肌室より乙女なみなさまへ - GLAM BLOG

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2011年7月の記事

2011年07月31日

よくいただくお問い合わせから

このところよく乙女美肌室に頂戴するお問い合わせから、いくつかご紹介します。



「無理を承知でなんとか短時間で挙式用トリートメントをしてもらえませんか」


先日、間際3ヶ月以内のブライダルは受けませんというお知らせをしたからなのでしょうか、上記のようなお問い合わせが増えました。


姿勢、歩き方、おうちでのスキンケア・ボディケアのアドバイスなどを含むトータルトリートメントが通常の乙女美肌室のブライダルだとすると、短期間で、というのはまさにイレギュラー。

しかし、上記のようなお問い合わせが多いので、緊急措置としまして、せっかくご要望いただき、また、予約が確保できた場合に限っては、通常のブライダルとはまったく異なりますが、とにもかくにもその限られた期間で、でき得ることをさせていただくというご提案を、させていただいています。




時間がない場合、いろいろほかに改善したらよい点がもしあったとしても、まず優先的にできることは、おおまかには以下のようになります。


① お召し物から出る部位をできるだけきれいに整えること

② できるだけお顔まわりや首まわりをすっきりと整えること




どうしてだかよくわかりませんが、選ばれたお召し物が体型やからだのあまり見せたくないポイントを目立たせてしまうようなデザイン、というのがよくお見かけするケースとしてあります。

たとえば、わきの下がしぼしぼにたるんでしまっている、腕を動かすともれなく背中~バストのお肉がドレスからはみ出てしまいがち、といったケースのほか、残念な具合に首が詰まって見える、などもあります。

こうした残念な短所は、短期的に化粧品でなんとかなるようなものではありませんし、是正してゆくには時間が必要なのです。


だとしてもせっかくの、きっと気に入って選ばれたお召し物でしょうし、長所を引き立て短所を目立たなくするものに換える時間も、からだを整えなおす時間ももうないとなれば、あとはトリートメントでできることは、せめて長所をきれいに見せられるようにすることくらい。

お話して気を悪くなさらないで留意してくださるなら、短所がなるべく悪目立ちしないですむような動作をお知らせすることもできますが、魔法のように効くコスメなどないので、そういった答えをお求めですと、拍子抜けなさるかもしれません。



というわけで、お時間がない場合は、基本的にはもうその形や短所については置いておいて、せめて出るところをできるだけきれいにしておきましょうか、というスタンスでご了解いただけましたら、ブライダルトリートメントの範囲についての普通のトリートメントをさせていただいています。

せめてご祝儀な気持ちから、というわけでもありませんが、トリートメント料金は、リーズナブルな通常のブライダルと同じに据え置かせていただいています。

どうぞご参考までに。





「お買い物代行は、どんなふうにお願いするものですか?」


乙女美肌室のメニューのひとつ・お買い物代行。

手数料は500円、そのほか実費がかかれば実費も頂戴しています。

つまり、ご自身で買われるのに比べて高くつきます。

そのかわり、買いまわったりすることなく、一気にほしいものが手元にそろうメリットはあります。

そのため、お仕事や子育てでお忙しい方からのご依頼が多くあります。




代行依頼方法には以下のようなものがあります。


① 来店時、アドバイスされたコスメを買う暇がない、または買うすべがない(PCがないなど)というとき、ご依頼いただけましたらすぐに集めにかかり、そろい次第ご自宅にお送りいたします。

② 買いたいアイテムははっきりと決まっているが、買いに行く(通販などの買う作業をする)暇がない、というとき、メールでご依頼いただけましたらすぐに集めにかかり、そろい次第ご自宅にお送りいたします。




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写真は、昨日の講座でつけていたらほめていただいた、Sarah Coventry のヴィンテージブローチ。

メダルのようにかなり大ぶりなので、目に付きやすかったのかもしれませんね。

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2011年07月30日

乙女美肌室スキンケアレッスン@クラブツーリズム立川

今日は、クラブツーリズムさま主催の立川での、乙女美肌室スキンケアレッスン講座でした。

午前クラス・午後クラスともに早いうちに満席となっていたこの7月のレッスン講座、受講生のみなさまの熱意と真剣さがすばらしく、大変に内容の濃い講座に。

やはり自分に手をかける時間というのは、自分と向き合う時間だからでしょうか、とてもいいお顔つきで取り組んでおられるのが印象的でした。

もちろん、仕上がり後の肌質感や色艶について、みなさまのお喜びの様も、うれしい眺めでした。



8月は、さらにステップアップ講座を企画していただいています。

内容としては、基本的なスキンケアのおさらいと、乙女美肌室がご提案するベースメイク。

盛夏のスキンケアは、過酷な一日を快適にすごせるように、そして、劣化を加速させないために、気をつけることや、ポイントが違ってきます。

そうした、夏ならではの重要点をご理解いただき、対処できるようになっていただくことと、盛夏でも美しく、快適な薄い薄いベースメイクの練習もしていただくわけです。

薄いベースメイクのメリットは、リタッチを重ねても汚らしくなりにくいこと。

そして、汗で崩れるのが前提ですから、きれいに崩れてきれいにリタッチできるように作るのが大事なのです。


ベースメイクもポイントメイクもそうですが、濃くするのはあまりむずかしくないことですね。

薄く自然に作るのは、もしかするとひとによっては、少しスキルが必要な気がするかもしれません。

けれど、そもそもメイクを身支度のひとつととらえれば、完全に今あるアラ(しみとか色むらとか)を消し去る必要は必ずしもありませんでしょう?

隠すことがメイクなのではなくて、清潔でいいお顔つきに仕上がればよいのではないでしょうか。




そうしたことをお伝えしつつ、実際にお顔を仕上げていっていただく講座です。



本来はクラブツーリズムでの6・7月講座出席者のみの講座ですが、このたびは、講座ご担当のご厚意で、乙女美肌室のスキンケアレッスンをこれまでに受講し基本を習得なさっている方(と、『乙女美肌室スキンケアレッスンブック』をお持ちで、日常的になさっていて、おさらいについてこられる方も、よかったらどうぞ。)でしたら、ご希望があれば応募できますというふうにしていただきましたので、ご希望の方はどうぞクラブツーリズムさまにお問い合わせください。




さて、年齢を重ねてもできるだけなんとかそれなりに美しくありたいわ、というのはどなたにも正直なところでしょうが、方法としては生活習慣の中で当たり前の小さいことを積み重ねていくのが一番よろしい、ということを、16世紀の著名な美女が教えてくれています。


そのひとは、ディアーヌ・ド・ポアティエ。

その知性、美しさ、センスと存在感とで、20歳近くも年下の王さまを、生涯虜にしました。

年齢関係なく男性を魅了すると評判のフランス女性のみなさまの大先輩といえましょう。



運動、規則正しい生活、清潔を保つこと、そして、似合うものを身に着けること、食生活。

当時のひとびとがもっと違う方法で美を追求していたときに、こつこつと取り組み続けた姿は、現代人のようです。

ただ、最近になって、金のドリンク(水銀と金でできてます。)を飲んでいて、中毒になっていたらしい、という調査結果が発表されました。

こんなに地道に心身を作っていても、やっぱり、さらにもっと効果があるんじゃないかしら、と、コラーゲン等のアンチエイジングサプリに頼る現代女性と同じような心持から、そんな危ないものを効くと信じて摂取していたのでしょうか。

気持ちの根底に思いを馳せると、なんだかより、親近感がわくようです。

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2011年07月28日

乙女美肌室に届いたご案内から

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乙女美肌室でこの春、たくさんみなさんからご支持いただきました素敵なポストカードの作者・仁木紀花さんより、個展のご案内を頂戴しました。


初めての個展です。

そして乙女美肌室で仁木さんの作品をお好きだった方々にとっては、待ってました、という個展でもありますね。



「仁木紀花 On the wall  in the room   室内空間を飾るシルクスクリーン作品」

9月5日(月)~9月17日(土) 9:40~18:00  (日曜休、最終日は16:00終了)

会場:草土舎 神田本店2階サロン



乙女美肌室に、案内ハガキを置いてありますので、ぜひどうぞお持ちくださいね。

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2011年07月26日

もうすぐ8月

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台風の後、また暑い日が続いています。

おかわりありませんか。



8月の乙女美肌室では、7月に引き続き、夏の疲れや汚れをためない肌コンディション作りを集中的に行います。

いつ急に涼しくなったとしても、湿度が下がったとしても、肌がびっくりしてゆさぶられることのないように、夏の光にも早い秋風にも、へだたりなく輝くお肌をめざしてお手入れをさせていただきたいと思います。


おからだの調整は、やはりその時々でお客様が抱えるお疲れや気になることの傾向がありますが、今とても多いのが、睡眠不足などによるお疲れでしょうか。

いつもより調整に時間がかかる方が多くなっております。



また、知らず知らずのうちに冷えている脚のこわばりも多いです。

特に脚は、ふくらはぎからひざ裏のあたりや、アキレス腱周りなど、とにかくふくらはぎを中心としたエリアが張りやすく、疲れやすいようにお見受けしています。

おひとによってはさらに、足指が硬くなってしまっていることもあって、足、脚、脚のつけねから腰にかけてなど、下半身は丁寧にトリートメントする必要があるケースが多くなっています。

上半身は、必要以上の力がかかる反り系のかたちをゆるめるケアが多くなっているようにお見受けしています。反らなくていいんですよ、楽に力抜いてぺたんこになって横たわっていていいんですよ、とお声をかけつつ、呼吸などもお試しいただいたりしています。



おからだの調整でも、フェイシャルでも、ですが、お楽になってくるせいでしょうか、途中からすーっとお休みになるお客様が多く、少しでも寝不足を穴埋めしていただけたらいいな、と思いながら、足音を立てて起こしてしまわないように履物を脱いで、静かにトリートメントさせていただいています。



8月は、乙女美肌室が監修させていただいた記事が掲載される雑誌の発売もあります。

またブログでお知らせさせていただきます。




9月前半のご予約開始は、ブログでは8月1日からです。

日程を改めて掲載いたしますので、どうぞお楽しみにご覧くださいますように。



暑くて眠くて、すぐ疲れるような毎日ですが、明け方の空がとてもきれいで、朝の空気がフレッシュで気持ちよかったり、夕焼けがうっとりするような中に月が浮かんでいたり、強い日差しに鮮やかな夏の花が美しかったりと、暑さはさておき、ああ、夏って気持ちいいな、と思える時が、一日のうちにいくつもあったりしませんか。

また、帰省される方やいつもよりお休みが増える方にとっては、懐かしい方々との時間を持つことができる、貴重な夏でもあるでしょう。



どうぞみなさまにとって、たくさんのうれしいを見つける8月がやってきますように。

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2011年07月25日

笑って感動したハッピーな舞台

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乙女美肌室にいつもすばらしい公演をご案内くださるジャパンアーツさま主催の、アメリカン・バレエ・シアター日本公演「ドン・キホーテ」東京最終の舞台を観てまいりました。



アメリカン・バレエ・シアターのドンキは、プティパ/ゴールスキーの振付をもとに、芸術監督のケヴィン・マッケンジーと元ダンサーのスーザン・ジョーンズが改訂したものです。

さすがブロードウェイを擁するニューヨークのバレエ団らしく、数多くの見どころあり、台詞がないのに大笑いできちゃうユーモアたっぷりのマイムやスピーディな展開が、あくびをする間もないほど面白く、それはそれはすばらしい作品で、バレエ団の看板作品とも言われるほどのものなのです。



東京での最終日、最終公演の男性の主役・バジル役は、今期でバレエ団を退団する、ホセ・カレーニョ。

とってもすごいことを、とっても簡単なように自在に踊ってしまうその姿と、もともとハッピーな演目ではあるものの、なんとも楽しそうに踊るその表情に、もう釘づけでした。

カーテンコールが鳴り止まず、最後は観客のほとんどが立ってしまい、非常に感動的だったです。



女性の主役・キトリ(この回はパロマ・ヘレーラ!)に迫っては振られ、ずっこけ、すかされる、ガマーシュという貴族(この回はアレクサンドル・ハムーディ)の、いかにもダメダメなコミカルな様子がいちいちツボで、まともにすてきに踊っている人を差し置いて目で追ってまで笑ってしまうほどでしたが、このダンサーは7月29日の「クロージング・ガラ」では非常にシリアスな役・白鳥の湖の王子様を踊るようです。このギャップがまた面白いですね。



ドンキは昨日で終わりましたが、「ロミオとジュリエット」(7月26日、27日、28日)と「クロージング・ガラ」はこれからです。

大変に贅沢な配役に、飽きさせない舞台。

冗長な古典作品という概念をひっくりかえしてしまうアメリカン・バレエ・シアターの舞台を、ぜひご体験いただければと思います。


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2011年07月23日

続きが気になって

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先日、電車で、4歳くらいの坊やとお母さんの隣に乗り合わせました。

お母さんはちょうど、『ドリトル先生アフリカゆき』(ヒュー・ロフティング 作、井伏鱒二 訳、岩波少年文庫)を読み聞かせ始めたところで、坊やはそれはそれは興味津々に、聞き入ったり笑ったりしていました。

耳に入ってきたとき、「あ、ドリトル先生だ」とすぐ気づきましたが、何度も読んでいるはずなのにやっぱり改めて面白くて、ついつい、降りる駅に着くまで、一心に聞き入ってしまいました。

そして、続きが気になってそのまま本屋に直行し、文庫を買ってしまいました。



ドリトル先生シリーズをお読みになったことのない方に簡単にご説明しますと、これは動物から動物語を教わって動物とコミュニケーションがとれるようになったお医者さんのお話です。

出てくる動物たちはみな賢かったり、工夫に満ちていたり、親切であったり、口コミをしたりもします。

そして語る本音の内容などはまさに、ひと顔負けで、とても面白いのです。



このシリーズは、第一次世界大戦中に子供たちに、作家のお父さんが戦場から送ったものがたりがベースとされています。

つらかった戦地から、こんなにひょうきんで、のんびりとして、仲間はいいものだね、旅はいいものだね、といった心がのびやかになるようなものがたりを紡いだロフティングは、きっと、これを息子たちに書くことで、殺伐とした気持ちにならないですんだのでしょう。



読み聞かせやストーリーテリング(語り)を、まだ字も読めないうちからたっぷりと浴び、また、自らも低学年の時分から語りを訓練され、語る楽しさを実感させてもらって大きくなったせいでしょうか、大人になった今でも、読むものがたりも、ひとの声を通すものがたりも、どちらもとても好きです。

大人歴のほうが子供歴よりうんと長くなった現在ですら、読み聞かせのドリトル先生にわくわくできることに驚きましたし、改めて読むドリトル先生は、今度は大人の目からの、またちがった面白さもあって、この夏は全13冊(ほんとは12巻ですが岩波少年文庫は13冊あります)、次々と手を出してしまいそうです。


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2011年07月21日

手持ちに一滴、添加剤

ベーシックなスキンケアに、1滴添加することで、目的に応じた美容成分を取り込むことができる・・・。

これが、スキンケア用添加剤というものです。

たとえば今、多くの方が気にして目的としたいと思っている「美白」。

といっても、本格的美白は紫外線が弱くなる寒い時期が勝負であって、今する美白は、これ以上ひどくしないぞ、という防波堤的目的が大きいものです。

いっしょくたにとらえてがむしゃらに美白美白と無駄打ちしてしまう方が多いようですが、美白は時期によって目的、そして使いたい成分がちょっと違います。

それを知っておいて、賢く「美白」するのが、乙女美肌室のおすすめ。



もうひとつ、やはりみなさまの関心の高い、くすみや老化などをブロックする目的の「酸化防止」でしたら、以下のようなものはどうでしょう。



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★ High Concentrate  α‐アルブチン+ビタミンC

保湿効果も有効成分濃度も高い、美白用美容液。

化粧水のあとに1滴ずつ様子をみながら肌になじませるか、手持ちのスキンケアに1滴添加して使うことができます。

このシリーズには、弾力が低下している肌用のコラーゲン添加剤、ほうれい線や眉間のしわ用のアルジルリン添加剤もあります。




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★ チューンメーカーズ フラーレン

バラエティショップでおなじみのブランド。

フラーレンは高い抗酸化作用が特徴の成分で、紫外線によるさまざまなダメージ(日焼け、くすみ、毛穴目立ち、テカリ、外的汚れ)を軽減するとされているので、特に手持ちのUVに添加して使います。

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