乙女美肌室より乙女なみなさまへ - GLAM BLOG

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2012年3月の記事

2012年03月31日

トリートメントは、ライブ

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先日、乙女美肌室にいらしたお客様は、もうずっとおいでくださっている方なのですが、トリートメント後のお茶の時間にしみじみと、「いつも違う手順で、いつも違うものを使っていただいている気がしますが、仕上がりはいつでも本当に見事なものですねえ」とおっしゃってくださいました。


いつもおいでの方に改めて言われるとなんだかこそばゆいような気がしますが、たしかにおっしゃる通り、同じ方にするトリートメントでも、状況状態が異なることのほうが多いので、お人に、というよりは、状況に合わせてするのです。


それは、結果を出すため、お楽にするためには、わたしにとっては当たり前のことなのですが、いったいどういう判断をどのタイミングでしながらトリートメントが進んでるのか、と心底不思議に思われたのだそうです。




判断は、説明もできないくらいの速さで、あらゆる状況を汲み取るやいなや、下して進み、またそこでジャッジして進み、という連続です・・・とかいうと本当にさらに不思議に思われるかもしれませんね。


よくお料理の先生が、ライブで調理して見せることがありますね。

あれに近いかもしれません。

だいたいの使うものは支度してありますが、どれをどのタイミングで使うかはお料理の進行や食材によるのですよね?

それと近いかんじ、と思っていただけたらいいかもしれません。




乙女美肌室で使っている粧材は、わたしが国内だけでなく世界各国から今、この時期にお客様に使ったらよさそう、という観点で、こまめに入れ替えながらラインナップしているものです。

とにかくよいと思ったもの、これならば、と思うものをそのときそのとき、支度しています。

お客様には別段そんなことはなにもご説明はしませんが、それでも違いやよさはわかっていただけるのでしょう。

これも食材の薀蓄説明をうるさくしなくても、おいしいものはちゃんとわかっていただける、みたいなことなのかもしれません。

うれしいなあ、と思います。





乙女美肌室のトリートメントは、まさにライブです。

おいでいただいた際、ゆっくりお楽しみいただけたら、と願っています。

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2012年03月30日

4月のパウダールーム

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乙女美肌室の3月のパウダールームには、お花のような色のチークやリップをご用意していました。(あ、31日まではありますよ。大丈夫ですよ。)

トリートメントが終わると身づくろいのためにみなさんはパウダールームに入られますが、出てくると、華やいだお顔で、本当に春らしくてすてき、と毎回思ったものです。



4月のパウダールームには、光を操るものを中心にご用意しています。

いよいよ春本番、そしていよいよ新しいシーズンのスタートです。

晴れた日にはまぶしいほどの光。

この新しい季節にも、美しい光にも遜色ないお肌に整えてトリートメントを終えますが、身づくろいしておでかけになるならさらに光を味方につけて、美しく、輝いておでかけいただきたいなあ、と思っています。



乙女美肌室では毎月フレグランスを変えていますが、4月は甘くてフローラルな3月とうって変わって、軽くフレッシュなものをご用意しました。

どうぞ、香りのおしゃれまでおたのしみくださいね。


今朝はあいにくの曇りですけれど、新しい月を目前に、衣替えも靴箱やバッグ類の総入れ替えも終了し、ほっと一息、の朝でした。

メルマガの方は今日から5月前半分の受付です。お待ちしていますね。

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2012年03月28日

よくいただくお問い合わせから

このところ、乙女美肌室のお客様から頂戴するご質問で増えてきているのが、ボディラインのお悩み。

冬の間に食べ過ぎてしまった、ストレス対策で甘いものばかり食べるくせができてしまった、など、食べることについてのお悩みもあれば、衣替えしたら服から出るわが身がちょっと・・・というお悩みもあり、同じ女性としては、まったくもって、ひとごとではない案件ばかりです。

ですから一生懸命、すぐできそうな、つらくなさそうな対策を一緒に講じています。



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食べたいけれど、これから薄着の季節になるから・・・と心が迷われましたら、おやつにこんなものはいかがでしょうか。

ノンファットのプレーンヨーグルトに、ドライフルーツやオーツ麦などでできている朝食用シリアルをからめて、あたかも「ざくざくフルーツシリアルのヨーグルト風味」っぽくするのです。

シリアル多めのほうが食べ応えがあり、ヨーグルト多めのほうがあっさりですので、おなかのすき具合で調節してくださいね。

使いやすいシリアルは、たとえば写真の、日清シスコの「GOOTAフルーツたっぷりグラノーラ」など、いかがでしょう。

ランチタイムや、外出時の軽いお食事をというときでしたら、たとえばフレッシュネスバーガーの「フレッシュネスサラダ」(300円ですが結構なボリューム)に熱々オレンジティーなどの組み合わせはどうでしょうね。

これだけ?と思われるかもしれませんが、案外小腹はおさまったりします。



外からのボディラインメイクでしたら、今月30日までのミラー化粧品さんのお得なキャンペーンで、大人気商品「セルライトゲルプログラム」をゲットしてすぐにとりかかるのはどうでしょう。

乙女美肌室のメルマガが届くお客様にはFAX番号をお知らせしていますし、それ以外の方のオーダーはフリーダイヤルで受け付けてくれますよ。

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2012年03月26日

お台所まわり、2冊

自宅は、小さく使い勝手の悪い簡易キッチンながら、ごはんの支度がよい気分転換になっているこのごろです。

食べることはからだの基本でもありますので、おろそかにはできないのですよね。

わたしなんぞはたいした煮炊きをしていませんが、それでも料理をしているときというのは、ある種心を修める作業のような気がします。

だからこそ、遅くに帰ってきてもなんやかやと作っては食べ、翌日の朝ごはんやお弁当の段取りをして休み、朝起きるとまた台所に向かうのでしょう。



仕事柄、食事はどうしても時間が不規則になりますし、食事に出られないことのほうが多く、下手をすると食べることそのものをすっとばしてしまうこともありえます。

けれど、自己管理も仕事のうちです。

その手段のひとつが食べ物ですから、その場しのぎで買い食いするよりは、不出来でも家から作ってきたほうが、体調管理はやりやすいのです。

自分の調子を見ながら、しゃんといられますように、そんな願いをこめつつ、毎日料理をすることの大切さ、地道な作業の大切さ、面白さを、感じている毎日です。




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さて、お台所まわりにかかわる大好きな2冊を、また取り出して読んでいます。

1冊は、幸田文さんの『台所帖』(編集・青木玉、平凡社)。

もう1冊は、大村しげさん、秋山十三子さん、平山千鶴子さんが3人で楽しげに綴っている『京のおばんざい - 四季の味ごよみ』(光村推古書院)。



だいたいざっくりと同じくらいの年月をすごしてこられたみなさんの、身近なお台所まわりのエッセイですので、平行して読んでいても違和感ないのです。

幸田さんのテイストは、なんだか胸が痛くなるような悲しいような、泣きたくなるような後味のものが多いように思えますが、京都の3人衆のエッセイは、透き通った悲しみや思い出は気配で感じるものの、総じて楽しげ。

どちらの本も、しゃっきりきっぱり、筋の通った女性の姿を宿していて、とても頼もしい先輩なかんじなのですが、書き手によってあじわいが違うのは、お料理と一緒なんだなあ、と不思議なところで勝手に納得してみたりしています。


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2012年03月25日

もうすぐ4月

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春一番も吹かない、不思議な3月もあと少し。

4月に入れば、春を実感できるようになるのでしょうか。

乙女美肌室では、春ごろはいつも、お客様のからだの動き(ずれとか、こりかたの違いとか)で春を感じます。

奇妙な季節の感じ方ではありますけれど、ボディワークの師匠がかつて、春はからだが動く時期だからね、とおっしゃっていたのは本当だなあ、と毎年実感しながら、おからだの調整などをさせていただいているのですよね。



さて、4月。

乙女美肌室ではその、からだの春特有のゆらぎやねじれをほどければというボディケアと、お顔の組み合わせがやっぱりダントツ一番人気でして、おそらくそのまま4月も、季節に直面したお客様本体をまるごと、新しい季節に向けてオーバーホールして送り出すというトリートメントをさせていただくことになるだろうと思います。

からだだけ、肌だけでなく、気持ちだってゆらぎますよね。

そんなときのために、お飲み物にフラワーエッセンスを滴下してお出しすることもありますし、ゆらぎがお顔やおからだを大きく変えてしまっているなら、いいお顔、らくなおからだにまた戻れるように、お声をかけることもあろうかと思います。

もちろん、眠い眠い春先、たっぷりお休みいただく方もあり、目を閉じて脳を整理している瞑想型の方もあり、そうした場合はお声をかけずに淡々と施術をいたします。




トリートメントの間の時間というのは、お客様にとっては、休息でもあり、瞑想でもあり、戦略を練る時間でもあり、また、気持ちの整理をする時間でもあるようにお見受けしています。

お忙しいみなさまにとっては、本当に貴重な時間でしょう。

その時間を、ご自分に意識をフォーカスする、ご自分の修復に専念する、という形で有意義に使われているのを拝見すると、本当に女の人は賢いな、すごいな、と思います。




新しい節目の月でもある4月。

お忙しいことも、気ぜわしいこともたくさんおありと思います。

どうぞどなたさまもおからだ、お気持ちともに、お健やかに桜の時期をお迎えになられますように、心から願いながら、4月のしつらえの準備をしているところです。


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2012年03月24日

プチプラですから、両方

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マスカラのお好みはおひとそれぞれと思いますが、長さが欲しいとき、ボリュームが欲しいとき、同じ方でもどっちも、というときだってあると思います。

まつげの生え変わりの時期でしたら短い毛も混在しますよね。

そしたらロングになる繊維入りがあったら便利。

アイラインやシャドウなしでも目元がくっきりするといいな、という、ミニマムに目元を仕上げたいときならば、ボリュームタイプが便利。

そんな風に、同じ方でもシチュエーションやご自分の状態によって、使い分けられるのがマスカラのいいところと思うのです。




さて、写真のは、ドラマティックコスメティックスというメーカーさんので、1本1000円ちょっとという、プチプラアイテムではあります。

が、涙や摩擦では落ちないよれない、なのに、お湯でするりんときれいに取れるタイプ。

そして、塗るにもよく考えられたブラシ形状になっていて扱いやすいですし、特に下まつげにつけるときにそのつけやすさを実感されると思います。さらに、毛を保護する美容成分入りなので、まつげもしっかり。

どなたの瞳の色にも浮かない、ほどのよい黒色と、ひじきみたいなつき方をしないところも、使い勝手がよいと思いますよ。

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2012年03月22日

お彼岸

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お彼岸のお施餓鬼会の日、仕事前にお墓参りに行って来ました。

我が家のお墓は、小中学校の同級生が住職をつとめるお寺にあります。

お施餓鬼会自体は出られないので、その前にお参りだけ、とお寺に出向いたら、ご住職・佐藤秀仁さんがちょうど本堂から顔を出してくれました。



いまや、つながりのちゃんとある唯一の幼なじみかもしれないそのご住職は、真摯に仏道修行に励み、研鑽を積まれ、ひとのため、世の中のため、なにができるかということをいつも追いかけているような、大きな大きな人物になっています。

最近ではその心のこもった、あたたかな文章をさまざまなところで書いておられて、ご住職のご母堂様→わたしの母→わたし、というルートで、ご活躍を漏れ聞いていました。

今日、久しぶりにお目にかかったご住職。

立派になられて、同じ時間をすごしてきた仲間として、わたしも恥じないようにがんばらなくては、一生懸命生きなくては、とうれしい刺激をいただきました。





まだまだお寺の名物のしだれ桜は咲いてなくて、子供のころよく遊んだ公園の桜もつぼみがこんなかんじ。

でも、よく乗っていたブランコに久しぶりに揺られながら見上げた桜の枝と空は、やっぱりたしかに春めいていて、なんとなく気持ちのなごむ、ひとときでした。


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