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2012年5月の記事

2012年05月30日

Time after time

 

 

シンディ・ローパーの名曲「Time after time」をご存知ですか。

デビューアルバムに収録されているこの曲、すでにスタンダードになっていて、多くのアーティストがカバーしているので、どこかで耳にしたことはおありかもしれません。(リンクはTuck & Patti。こちらも名演で、ブルーノートに来日したときは会場中大合唱&感涙でした。このアレンジは切なくない、すてきなラブソングです。)

 

 

わたしは、発売当初からこのアルバムが大好きでした。

中でもこの曲は、80年代という時代枠がちっともない名曲だわ、と感じ入って聴いた覚えがあります。

アルバムにあともう1曲欲しいということになって、録音作業の最後ごろに急遽作り上げた、いわば速成の一曲ではあるのですが、それにしては完成度も高くて、歌詞も、シンプルですけれど、誰もが共感できる普遍的なものです。

アレンジも、今聴いても素朴なところとメカニックなところが混じっていて、だからこそ時代を超えた感じがするのだろうという気がします。

 

 

 

急にこんなことをお話しているのは、帰ってきてつけたテレビで「Song to soul」がちょうど始まり、この曲の特集だったからなのでした。

最初に聞いたティーンのころも、英語習いたてでなんだかよくわからないなりに切なく心打たれましたが、いい大人になった今、また深みとぬくもり、深い愛情に基づいた覚悟のようなものとして、歌詞が胸に迫ってきます。

この歌詞が、シンディ本人や曲を一緒に作ったひとのプライベートでのつらい出来事をもとにできたというのは、番組を見てはじめて知りましたが、だからこそ、普遍的でシンプルで、いくつになっても胸に響くのでしょうね。

美しい作品はどうアレンジされても多面体のように美しさが増えてゆくものですが、この曲はしみじみ、名作だと思います。

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2012年05月29日

「きれい」は女性のバックボーン

 

 

 

昨日は、仕事の合間に、時折お手伝いさせていただいている、小学校の茶道部のお稽古に行ってきました。

昨年度と部員の生徒さんたちは顔ぶれが一新されていて、昨日はふくさのさばきかたやおじぎやお扇子の使い方などがメインだったのですが、おもしろいことに、小学生であっても女性は女性。

ちょっとした所作などをやってもらいながら修正し、動作がキマると「そうそう、きれいね!」「上手ね!」と声をかけていたのですが、「きれい」という単語にとてもビビッドに反応するのですよ!

年齢一桁でもティーンなりたてでも、きれいに見える自分というものは誇らしく、うれしいものなのだなあ、と、しみじみ思いました。

 

 

 

自分の存在を自分で心から認め、誇らしく自分を思い、堂々とうれしくのびやかな気持ちでいることを裏付けるのは、「わたしはきれいでいるのだ、わたしはきれいなひとなのだ」という意識なのです。

これは思い上がりや勘違いとはまったく別次元の、本当に本当にひととして根源的なものなのですね。

改めてきれいに取り組むことの大切さに思いをはせるひとときでした。

帰り道には、明るい中に魔法のように雨が降り注ぐ、美しい狐の嫁入りや、大きな大きな、これまた魔法のように美しいダブルの虹が見られて、いろいろな面でうれしかったです。

 

 

写真は、最近帰るとこれでまず一服、のお茶。写真はアイスですが、わたしはホットをマグでいただきます。

吉祥寺の中道通りにある「おちゃらか」さんのブレンドティー・よもぎ茶。

ベースは緑茶です。

よもぎ、という名前ですが、味も香りもまるで上質のハーブティーなのがブレンダーの腕のよさを証明しているようです。

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2012年05月29日

甘酸っぱくて、おいしいんです

 

このところ、バテ防止に、と、「新黒にんにく 愛ちゃん」を1日1粒食べるようにしています。

青森産の大きなにんにくを2ヶ月発酵させて作ったものですが、これが食感も味もドライフルーツ!

甘酸っぱいような、不思議な食べ物になっています。

ドライフルーツ好きとしては1粒なんていわずにもっといただきたいところなのですが、食べ過ぎるとおなかをこわすくらい強力なもののようですので、濃厚なその1粒を、よーく味わうようにしています。

 

 

 

食でからだをしっかり作ることを忘れずにいたいもの。

特に乙女美肌室には意識の高い、知的なお客様が多いため、安かろう悪かろう健康はどっかから棚ボタよ~な方は皆無です。

食でからだをしっかり作りましょう、よい食材を摂り込んで今日も健やかに美しくいましょう、というお客様の中には、生活で淡々と当たり前のように実践なさっている方もあれば、まさにその分野の専門家という方もおいでです。

ですから、意識の持ち方、おいしくよいものの情報は、教わることもとてもとても多いのです。

ありがたいことです。

 

 

乙女美肌室での仕事はお客様にとても近づくという仕事スタイルなので、日ごろからにおいのする食べ物はご法度です。

パスタ食べたいなと思っても、にんにくが入っているならパス、となったり、おそばを食べるときもねぎははずします。たまねぎは加熱されていないとやはりパス。スパイスの強いもの、体臭に反映するお肉はたくさんはパス。

本当なら薬味も香味野菜もお肉も、おいしいだけではなくて故あってからだを作ってくれるメンバーですよね。

翌日がお休みならば気兼ねなく好きなものを好きなようにいただきますが、滅多にお休みがない場合、におわないでおいしく摂取できるものがあれば、パスした穴埋めも多少はできるというものではありませんか?

というわけで、元気でいましょう計画の一環として、また、にんにく食べたかった!をかなえるにも、また、ドライフルーツ好きという点でも、満足な黒にんにくです。

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2012年05月27日

うれしい朝でした

日曜日の朝は、BSでクラシックコンサートを放送していますね。ご存知でしたか。

今朝は、昨年末のN響の第九だったのです!!

 

 

これ、行きたかったですけれど都合で行けなかったプログラムでしたから、ことのほかうれしく、とても高齢なのに、メロディを口ずさみながら最後まで集中力途切れることなく指揮をしていた巨匠・スクロヴァチェフスキの姿を見守ってしまいました。

 

 

本当にたまに、ですが、行った第九が心にぴんとこないことが数年に1度くらいあります。

そうするとお口直し的に駆け込むのが、渋谷の老舗名曲喫茶・ライオン。

ライブではありませんが、名盤の演奏に浸ることはできます。

 

 

今朝の第九は、お口直しのいらない、気持ちのよい演奏で、朝から本当にうれしいことでした。

 

 

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2012年05月26日

それはなんの儀式?

 

 

乙女美肌室においでになったお客様の中には、トリートメント中などに急に「○○(化粧水などのアイテム名)は、なんと言うものを、どれくらいの分量使ってますか?」と聞かれる方が時折いらっしゃいます。

それは、いったいどういうスキンケア手順をしたらこんなになっちゃうんだろう、というくらい、本来の路線からはずれている場合が多いのですが、細かく「クレンジングは?」「化粧水は?」といったように伺っていきますと、その原因が見えてくることが多いのです。

 

 

そうした質問を突然浴びせられてしまう方の共通点としては、「なぜその分量って決めてかかってるの?」ということがあります。

たとえば、クレンジングならば、お顔の汚れ具合に応じて、また、お顔のコンディションに応じて、使用量は毎回変わって当たり前です。

化粧水だって、そのときの肌によって使う量は大きく違います。

肌が生き物である以上、当然のことです。

アイテムには使用量の目安は書いてありますが、だからといってそのとおりにしないと死んでしまうわけでも不幸がおきるわけでもないのです。

 

 

スキンケアは、肌のためにするものです。

自己満足のためにするものでもなく、メーカーさんのいいなりにするものでもありません。

主体はお肌です。

ですから、肌の都合をすっとばしてスキンケアしたあげくに、肌のコンディションを迷走させてしまうと、乙女美肌室で「ねえ、それなんの儀式なんですか?」と聞かれてしまいかねないのです。(ちなみに、こんな質問をすると、お客様はパック中でもおかまいなしに笑い出してしまわれ、だいたい、面白いお返事をしてくださいます。すばらしいウイットで、こちらまで噴き出すこともしばしば。)

 

 

スキンケアは儀式なのではなくて、肌のために、生き物としての肌が元気でいられるようにするものなのです。

どうぞそれを忘れないであげてくださいね。

 

 

写真は、ハワイ文化をもとに作られたマナカードの中から、儀式を意味する「Pahu」のカード。

ハワイをはじめとするポリネシア文化圏の固有の哲学、自然観などを知るために手に取りましたが、絵がきれいで解説本(『マナ・カード ハワイの英知の力』キャサリン・カラマ・ベッカー博士・著、ドヤ・ナーディン・絵、ホクラニ・インターナショナル刊)も面白くて、文化を学ぶのには本当にいろんな道筋があるのだなあ、と思いました。

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2012年05月25日

乙女美肌室近くのイベント

 

 

 

乙女美肌室のある新宿2丁目界隈は、花園神社さんのお練りエリア。

毎年5月おわりにある例大祭は、乙女美肌室の真下の路地をおみこしが練り歩いて清めてくれて、とても福福しく、賑やかです。

 

 

今年の予定としては、

5月25日(金) 宵宮祭
5月26日(土) 大祭式
5月27日(日) 神幸祭 
5月28日(月) 後宴祭

※HPより ・・・ 毎年、5月の28日に一番近い土・日・月曜日に行われます。表の年には、獅子頭や島田囃子を乗せた山車を先頭に、本社神輿と雷電神輿の二基が神社から靖国通り、新宿通り、明治通りを練り歩きます。陰の年には八ヶ町の神輿が集合し、連合渡行が行われます。

 

だそうです。

おみこしにあったら、「おっ、清めてくれてるね」とご利益もらってくださいね。

 

 

乙女美肌室の裏手には、太宗寺というお寺もあります。

こちらも実は古刹。

ど迫力の閻魔様と脱衣婆像に会えるご開帳は毎年7月(閻魔大王縁日・7月中旬)ですので、どうぞお楽しみに。

普段は人気もなく、だだっぴろいだけの境内ですが、え、こんなところに?と思うようなものがあるのも魅力。

というのも、ここにはなぜか、奈良の当麻寺の当麻曼荼羅の模写図があるのです。なぜだろう・・・。

当麻寺に曼荼羅を見に行ったとき、大雨で、あちこちびしょぬれで寒いほうに気が行って、曼荼羅そのものはあまり覚えがないので、今度お寺にひとっ走り行って、よく見てこようと思います。

 

 

これからお祭りのシーズンにだんだんなっていきます。

お近くの日程でお近くにいらしたら、新宿のご利益な賑々しさをどうぞお楽しみくださいね。

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2012年05月24日

もうすぐ6月

 

 

 

 

早いですね!もう6月が見えてきました。

梅雨はいつからだろう・・・と気象庁のサイトを見つつも、今この美しい陽気を全身で満喫したいと思ってすごしています。

 

 

乙女美肌室においでのお客様からも、「紫外線対策は当然のことですけれど、敵のようにおひさまを避けるのも抵抗があるんです」というご相談をよくいただきます。

まったく同感!

美しい季節に、気持ちいいと思う程度におひさまと仲良くするのは、当たり前の欲求ですよね。

日光アレルギーの方でなければ、そんなに蛇蝎のようにおひさまを忌み嫌わなくてもいいと思うのです。

光の力は大きいですから、気持ちにもからだにも手助けをくれますよね。

まあ、さすがに乙女美肌室のお客様方なだけあって、UVブロックにぬかりがない肌作りの上で、の話なのですけれどね。

それでも今使うべきUVもの、その方のライフスタイルや志向に合ったアイテムのご相談はそのつどあり、きちんとみなさまがアップデートしながらおひさまと仲良くしている様が伺えて、うれしく頼もしく思っています。

 

 

さて6月。

大人気をいただいております臨時メニュー「ひざ下」は続行いたします。

あきがすでにまったくありませんが、出ましたらブログにてお知らせを申し上げます。

 

 

乙女美肌室ではこのごろ、おひとりおひとりにとても時間がかかるようになっています。

お肌のお手入れでは特に、本来お持ちのはずの弾力が見当たらない状態になっていたり、がんばりすぎでゆがみやむくみ、もたつきがお顔に現れてしまって人相が変わっていたり、というケースが多いので、それをもともとのよいお顔にするのに、時間いっぱいかかることがよくあるのです。

お疲れがお顔に出るほどにがんばられるというのは、本当にすごいことなのですが、女性たるもの、お顔が変わるほどというのもちょっとまずいでしょう?

すてきなきれいなお顔のはずが、カニみたいに平板なかんじになってみたり、フェイスラインのデッサンが狂ってネックラインまでが短くずんぐりしてしまったら、「誰?!」と、鏡を見るたびにしょんぼりしてしまいますよね。

ですからそこを修正させていただこうとしますと、時間もそれなりにかかるのです。というわけで、どうぞできるだけ遅刻やフライング来店をなさらないでいただけますと、とてもとても助かります。

 

 

5月の乙女美肌室はブルー&ホワイトがそっとさまざまなところで繰り返されていますが、6月はまた少しかんじが変わると思います。

どうぞお楽しみにおいでくださいね。

 

 

写真は、ピエールマントゥーのこの夏のコレクションから。

Abito Corto Aquitaine Mandarinoという名前のこのワンピース、とても着心地がいいのです。

胸元のあき具合、アームのカットも絶妙で、洗濯してもすぐ乾くので、Tシャツ感覚で、色違いのAquitaine Fangoとともに、頻繁に袖を通すアイテムとなっています。

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