乙女美肌室より乙女なみなさまへ - GLAM BLOG

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2012年12月の記事

2012年12月29日

あると便利な仕込み

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ハリウッドセレブやレッドカーペットなひとたちを陰ながら支えるspanx( http://m.spanx.com/home/index.jsp )。

補正下着として世界に名高いブランドです。

スリミングレベルは、ミディアム、スーパー、スーパーデューパーの三段階。

年末年始で社交が多いと、ボディラインに手違いが起きやすいですが(はっと気づいてぎゃーとなるのはだいたい年始あけて少したってからですが。)、いざとなれば、これがあればとりあえず安心です。


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セレブやドレスを着るひとでなくても、クローゼットに備えておくと、なにかと頼りになると思います。


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普通のタイツもあり。
これは、わたしも冬中愛用する、リバーシブルのタイプで、服に応じて履き替えます。
暖かく、たるまないのがポイントでしょうか。

日本ではワコール取り扱いですし、直接spanxからも買えます。

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2012年12月28日

よくいただくお問い合わせから

このところ乙女美肌室によくいただくお問い合わせの中から、ご紹介しましょう。

 

 

<体調管理について>

季節柄、風邪の予後の方がお見えになります。

こんな暮れになって風邪ひいちゃって・・・、と情けなさそうに小さくなっておられるのですが、これだけはやっていて、しかもお疲れも相当かさんでいて、無理も続いていて、寒波もきている、となれば、仕方ないでしょう。

ですから、まずは無理を重ねてまでぎりぎりまでがんばってくれたからだをねぎらい、できるだけいたわりながら動いてもらう算段をしてあげてくださいね。

具体的には、寒い思いをさせない、とか(体調がよくないときはことさらに寒さがつらいものですよね)、疲れやすいでしょうからできるだけこまめにブレイクを入れるとか、気ぜわしいスケジュールをちょっと緩和して組みなおしてあげるとか、足湯してから寝るとか、そんな小さなことでかまわないと思います。

 

 

よく、乙女美肌室においでのお客様からは、「とてもお元気そうですが、どうやって体調管理してますか」とお声をかけていただきます。

実は、寝る時間も遅めの短め、ごはんも不規則気味ですし、ほめられたものでは全くありません。

はなから優等生的生活を送っていないことは明白なので、なにで補うかというと、徹底して優先順位をつけることと、栄養補助食品を利用すること。なんとか踏みとどまっていられるとしたら、たぶん、なんとかなってる要因はそれくらいなのだろうと思います。

 

 

徹底した優先順位というのは、どうしてもやるべきことと、そうでもないことをくっきりきっぱり線引きすることです。

例えば、わたしの場合、ご予約いただいている乙女美肌室でのサロンワークが最優先事項です。

調べ物、試用、実験、勉強(美容のことだけではないです)も、雑務も、すべて欠かすことのできない、大切な仕事です。

逆に、社交や遊びの予定は、全体のスケジュールの中で時間と体力と気力の三位一体の余裕があったときにしか、入れません。

大好きで続けているさまざまなお稽古事も、三位一体のゆとりがなければ迷わずお休みさせていただきますし、お誘いをいただいても同様です。

いつだったか、坂東玉三郎さんの特集番組を見ていたときに、舞台がかかっている間は劇場と自宅(またはホテル)の往復に徹し、決して寄り道などはせず、毎日からだのメンテナンスをプロに依頼し、体調管理に徹する、というご様子に感銘を受けました。

華やかな梨園の中にあって、このストイックさは本当にすごいことですね。

まったく同じ土俵にはおりませんので引用するのも恐れ多いことですが、その姿にとても勇気付けられたのを覚えています。

 

 

栄養補助食品は、さして難しいものを摂っているわけではありません。

食事の時間や回数が不規則なだけですから、食べ過ぎに気をつけるようにしたり、量的にどうしても足りないと思われる栄養素を含む栄養補助食品や、疲労を迅速に解消するためにアスリートが摂取しているような内容のものを摂るというだけです。

免疫力を左右するのは腸だといわれています。

消化器官の調子が落ちないようにするだけでも、ずいぶんとお楽にコントロールできるようになるのではないかと思います。

 

 

 

それから、うがい手洗いはもちろんですが、粘膜付近が乾くと調子が悪くなるので、唇、目、鼻の保湿には気をつけています。

 

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2012年12月27日

乙女美肌室に届いたご案内から

 

 

来春のすてきなご案内をいただきました。

いつも、ありえないほど手の込んだ展示でうれしいびっくりをたくさん仕掛けてくださる、ルーヴル - DNP ミュージアムラボ。

2月1日から新しく始まる展示は、第10回展「古代ギリシアの名作をめぐって ― 人 神々 英雄」!!

ギリシア神話や古代ギリシア文学に親しんでおられる方は本当に多いと思いますので、なんとも魅力的な特集ですね!

わたしも大好物なジャンルです。

 

 

こちらの展示は、驚くべきことに毎回無料ですが、完全予約制となっています。

だからこそ大変ゆったりと、心行くまでひとつひとつの展示や映像作品を楽しみつくすことができるわけですね。

ご予約が混みあう日や時間帯も結構あるようですから、どうぞご予定お早めに。

 

 

 

会 期:2013年2月1日(金)~2013年9月1日(日) 
開館時間:金 18:00~21:00/土・日 10:00~18:00 ◇◆

◆観覧予約はこちら
http://www.museumlab.jp/CGI/isp/exhibition/exhibition.cgi?exhibitionid=0000092

◆展示内容はこちら
http://museumlab.jp/exhibition/10/index.html

◆作品・作家紹介はこちら
http://museumlab.jp/exhibition/10/artwork.html

◆古代ギリシア・エトルリア・ローマ美術部門の紹介はこちら
http://museumlab.jp/exhibition/10/section.html

◆ルーヴル美術館所蔵のギリシア美術の紹介はこちら
http://museumlab.jp/exhibition/10/masterpieces_01.html


 

また、2月2日には、大変興味深い講演会もあるそうです。こちらは定員制ですから、お早めにどうぞ。

 

ルーヴル美術館によるシリーズ講演会「レクチャー・ルーヴル」
   《ギリシア美術における怪物と英雄》

 

ルーヴル - DNP ミュージアムラボ第10回展のオープニングを記念して、
ルーヴル美術館古代ギリシア・エトルリア・ローマ美術部門の研究員、
ソフィー・マルモワによる講演会を開催します。
ギリシア神話に登場する、さまざまな神、英雄、そしてユニークな生き物たち。
美術作品に残された図像をもとに、その多様な世界を紹介します。
講演会終了後は、第10回展の特別鑑賞会へご案内いたします。
奮ってご参加ください。 (フランス語/日本語同時通訳)

【日 時】2013年2月2日(土)
     [講演会]15:00~16:00+[第10回展特別鑑賞会]16:00~(閉館18:00)
【講演タイトル】ギリシア美術における怪物と英雄
【講 師】ソフィー・マルモワ
    (ルーヴル美術館古代ギリシア・エトルリア・ローマ美術部門研究員)
【会 場】ルーヴル - DNP ミュージアムラボ [ホール]
【定 員】100名(満員となり次第締切とさせていただきます)
【参加費】無料(予約制)

◆概要・お申込みはこちらから
https://museumlab.jp/CGI/isp/lecture/reserve.cgi?lectureid=0000244


 

 

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2012年12月26日

おかげさまで

こんな年の瀬なのに、ご予約お問い合わせをたくさんありがとうございました。
おかげさまで2月は満了しました。

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2012年12月26日

年の瀬のBGM

26日からのラストデイズ、乙女美肌室を彩るのは、なぜかモノクロの写真ジャケットのCDたち。

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ここに見えているのは、右がEddie Higgins Trio(彼が亡くなって寂しいですが、音は残ってそばにいてくれます) の『you are too beautiful』、左は Elvis Costello の『North』ですが、ほかにもラインナップしたもの全てが、モノクロ仕様でした。

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壁に掛かる絵もそういえばモノクロ。

最後にはシンプルに、シックに集約されてゆくということかもしれませんね。

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2012年12月26日

来る年を迎える支度

 

クリスマスがすぎますと、日本は一気に来たる新しい年を迎える支度に様変わりしますね。

この間までチカチカしていたイルミネーションは落ち着いた門松に変わり、街の空気もあっというまに塗り換わったように感じられるのが、今日、26日の朝ではないでしょうか。

 

 

乙女美肌室でも今日から、たった5日間だけのためのしつらえになって、過ぎる年を送ります。

そうして5日目を終えたら、今度は来たる新しい年のしつらえに替えて、仕事場に、ありがとう、またよろしくね、と声をかけてから、お正月休みに入るのです。

 

 

生活の中では、新年を迎えるにあたっておそらくどなたも支度するのは、下着、歯ブラシといった消耗品でしょうか。

結婚式にはsomething blueのほか、古いもの、新しいもの、借りものが揃うと縁起がよいといわれますが、新年にはあくまで新しいもの、おろしたてのものがふさわしいように思えます。

上記のように下着でもいいですし(新しい下着を買うと、どうしてこうも心が躍るのでしょうね!そんなにファッショナブルなものでなく実用性の高いものであっても、なにか、見えないところまできちんと手入れしている、きちんとお掃除してある、みたいな安心感のようなものが生まれるのですが、みなさま、いかがですか?)、なんでしたらパフひとつ(パフは、乙女美肌室では無印のものを採用しています。使うたびに洗い、洗うたびに肌触りがよくなり、実用性が高いからです。)、マスカラ1本でも、なにか、肌にじかに触れるものはおろしたてにするのは、新しい年をすがすがしくお迎えする作業の一環のような気がしませんか。

いい年でありますように、という祈りのような気持ちもこめて、そして、新しいこれから来る未来にわくわくしながら、ひとつひとつ、丁寧に支度をするあと数日でありたいと思います。

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2012年12月23日

18世紀の革新にブラボーでした

18世紀という時代は、よく、円熟した、とか、うららかで節度ある時代、と称されます。

ヨーロッパでは貴族だけの社会ではなくブルジョアと呼ばれる市民階層が台頭して全体の文化水準があがってきた時代でもありますが(日本もそうですね)、まさにこの世紀にベートーヴェンはいます。

バロック音楽の時代、音楽家が職人だった時代から近代に決定的に舵を切り、音楽家はアーティストなのである、というスタンスになったのは18世紀の音楽家たちの時代だと思います。
特にベートーヴェンはそうですね。

彼の音も考え方も、当時の耳には新しいものだったはずです。

 

 

N響の今年の第九は、学者のような指揮者、ロジャー・ノリントンが、ベートーヴェンの意図、時代に忠実に練り上げたものでした。

 

 

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まず楽器の配置が違います。

通常はヴァイオリンは、向かって左から第一、第二、ヴィオラと並び、向かって右はチェロやコントラバスですね。

しかし、今回は、左手前・第一ヴァイオリン二列、チェロ二列。真ん中はヴィオラ二列。右手前・第二ヴァイオリン二列。

ですから掛け合いのようになったり、ユニゾンしたりのすべての音が、サラウンドで沸き上がるように客席に向かってきます。

 

 

弦の後ろ両翼には管楽器、最後列両端は打楽器、間にコントラバスです。

合唱はオケ後ろに150人ほど。

独唱者4人は、第一ヴァイオリンと管楽器のあたりにななめに。

並びにかなりの特徴があるのが、おわかりになるのではないでしょうか。

 

 

音がサラウンドで湧き出して客席に溢れ流れてくるのはとても新鮮でしたし、ノリントンの解釈はなんとも18世紀らしく、とてもひとつひとつのフレーズ、音が大切に演奏されているように感じました。

甘くても甘すぎない、緊張感があっても芝居がかってはいない、抑制の効いた、けれどすみずみまで検証され、きちんと思索された音です。

うすっぺらいナショナリズムやプロパガンダに使われた20世紀の戦争中のような煽るような高揚感も、指揮者の自己顕示的けれん味もない、作曲者本人が語りかけてくるような演奏となっていて、なんとも新鮮。

一言も聞き漏らすまい、といった気構えで、最初から最後まで、全身で一生懸命向き合う、ひたすらにすばらしい時間でした。

 

 

昨夜が初日でしたが、何日間かの演奏のどれかは年末に教育テレビで放映されると思います。

ご興味ありましたら、美しい18世紀の音をぜひ、お楽しみくださいね。

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