乙女美肌室より乙女なみなさまへ - GLAM BLOG

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2013年6月の記事

2013年06月29日

知恵のある「すてき」

大変すてきなお客様ばかりの乙女美肌室ですが、すてきの方向性はさまざま。


そのさりげない持ち物や身につけているものからも、また、お聞かせくださるトピックなどからも、外面内面ともに、さすが~と感服することがしばしばあります。


ある、いつもすてきな香りの方は、お気に入りの別々のブランドの香水を二段階に噴霧したところをくぐることで、えもいわれぬ、唯一無二のその方の香りを確立なさっています。


ジョー・マローンが香りを足すことを提案する、遥か前から、その方はオリジナリティあふれる発想で、そうしてこられたのです。


また、いつも足元がハイセンスでかっこいい、靴好きな方もいらっしゃいます。


ファストファッションブランドの靴を雨用になさり、悪天候であってもスタイリッシュなご自身の姿勢は変えずに楽しんでおいでなのです。



いつも、お客様のすてきの秘訣を伺うたび、「すてきなひとは、付け焼き刃でも横着な真似でもなく、自ら生み出してくるからすてきなんだなあ」と感動しますし、その知恵に感服しています。

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2013年06月28日

乙女美肌室 最近のBGM

今週は、なんだかよく降りましたね。


晴れていても急にスコールが来たり。


こんなときは、当世のピカイチ演奏者入魂の名盤や、美しきバロックの音色をBGMにしたくなりまして、選んだのは、まずは曲目がかぶる写真の2枚。

どちらもシューマンの作曲による、「暁の歌 Op.133」と「夜想曲集 Op.23」が入っています。


左のは、来春来日が待たれる、アンドラーシュ・シフによるシューマン。


このアルバムは、茶道の先輩で、シューマンマニアのすてきな女性がおられまして、その方に教えていただいて、わたしも好きになったという一枚。


シューマンの精神が崩壊するまさにその頃の作品というのは、うっかりするといくらでも危うく耽美的に演奏できうると思うのですが、シフもル・サージュも、繊細で感覚的ながら生き生きと精密で知的に、キビキビと演奏されていて、またそこがかっこいいなあ、と思うのです。



右は、先日8年ぶりの単独来日公演が素晴らしかった、エリック・ル・サージュによるシューマン。


リサイタルでもアンコールで弾いてくれた、「子供の情景」が収録されているのも嬉しいです。



次の写真は、キングオブイタリアンバロック(好きなので、勝手にそう呼んでいます)・コレッリの、全曲集10枚組(!)をとうとう買ってしまった、それ。


コレッリは、古楽器の分野では大家である演奏家・ガッティ(11月に来日公演があります!)のアルバムで知り、大好きになりました。


そのアルバムは、京都の人気雑貨店・トリノウタのオーナー、田村さんがチョイスしてくださったもので、田村さんは非常に音楽に造詣が深くていらっしゃるのです。店舗引越がありましたが、ぜひ訪れていただきたいお店です。


のびやかで、音同士が対話しているような構成が、なんとも気持ちよかったのです。


17世紀から18世紀にかけて生きた音楽家の紡ぐ音楽を、21世紀のとある日常の時間の中で聴く…。


音楽は、時代も国も関係なく、なんの違和感もなく、空気のようにただよい、乙女美肌室の中、お客様に降り注ぎます。


不思議だなあ、と思いながら、磨き込んだり位置を直したりパックしたりと、お客様のトリートメントをしている毎日です。

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2013年06月26日

8月後半分のご予約につきまして

先日8月前半受付終了のお知らせをしたばかりで恐縮なのですが、8月後半もあきがなくなってしまいました。

隙間でも平日昼間でもなんでもよい、という方がもしおられましたら、個別にご相談ください。

また、急にあきが出ることも、お客様の体調やご都合であり得ます。

その際はブログとTwitterでお知らせします。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2013年06月26日

涼しい顔して

そろそろ、皮脂汗でラインメイク(眉やアイライン)が取れやすい時期になりましたね。


そんな時期でも慌てず騒がず、そして涼しい肌と顔つきで、そっと使用アイテムを差し替えるのが、オトナの女性というもの。


ひっきりなしに顔をなすることなく、汗はそっと、清潔なタオルで垂直に触るようにして吸い取り、脂ははなから浮きにくいように、さらっとするお粉に働いてもらい、首の汗は水で軽く絞ったスポンジクロスで、首の肌を傷つけないように柔らかく拭う。


そんな、美意識と行動が合体した状態で、見た目も気分も爽やかにありたいものです。


さて、ラインメイクは、例えば、水中バレエ用に開発され、シンクロナイズドスイミングの選手も安心して使用するというプロ仕様ブランド、Make up forever にチェンジしてみるのはいかがでしょう。


眉ならば、ペーストをスクリューブラシで眉毛に梳しつけてから眉ブラシで眉尻や山を足す「アクアブロウキット」(全7色)、アイライナーならば「アクアアイズ」(全25色)あたりが、便利でしょう。


もちろんご存知でしょうが、こうしたウォータープルーフ系ポイントメイクには、お粉を薄く重ねることで、よれにくくできます。


メイクオフには、落ちにくいアイメイク用リムーバーで、優しく落としてからきちんとスキンケアしてあげれば、翌日も楽しくメイクできるはずです。

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2013年06月25日

もうすぐ7月

急に雨音がする朝です。
もうすぐ6月も終わり。
みなさまの上半期はいかがでしたか。


わたしはこの上半期も幸いなことに、自らの都合で仕事に穴をあけることなく、お客様をお迎えできました。


幸いご都合が合って、新規やお久しぶりのお客様方を毎月お迎えすることもできました。


たくさん、魅力的なビューティーサロンはあります。得意なことも雰囲気も、めざすことも、それぞれに個性があります。


その中で、乙女美肌室でなくては、と思っていただけるありがたさ、いつもおいでくださるありがたさを、本当にかけがえのないものと思っています。



さて、7月の乙女美肌室は、少し早めの真夏モードになります。


パウダールームのフレグランスは、夏に美味しい無花果の香りを、ブランド違いでふたつご用意。
お好きなほうをどうぞ。


6月に臨時メニューとして始めた、『背中+おなかオイル+ひざ下+フェイシャル』は、おかげさまで大変ご好評いただいておりますので、7月も引き続きさせていただきます。

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2013年06月23日

8月のご予約につきまして

8月の前半分のご予約は、7月頭を予定しておりましたが、現時点ですでに予定枠をすべて満了してしまいました。


キャンセルが出るとしますと、本当にやむを得ない緊急事態になったときの場合がほとんどです。


つまり、あくとしてもかなり間際が予想されますので、間際のご案内でもかまわない方は、ブログとTwitterをこまめにご覧いただければと思います。


また、お客様とお客様の間の隙間時間を狙っての駆け込みご予約も、もしご希望がありましたら個別にご相談ください。


ゆっくりはできないでしょうが、お顔だけ、もしくはお体だけの調整で、お役に立てるかもしれません。

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2013年06月21日

乙女美肌室に届いたご案内から

NOAXの中村恒夫社長さまより、武蔵野美術大学で好評開催中の『 ムサビのデザインⅢ デザインが語る企業理念:オリベッティとブラウン Musashino Art University and Design IIIOlivetti and Braun: Indicating Corporate Visions 』( http://mauml.musabi.ac.jp/museum/archives/6515 )のご案内を頂戴しました。


中村さまは、イタリア発プロダクトデザインの雄・オリベッティの日本における責任者でいらっしゃいます。


生き字引のように、過去のオリベッティについて語るかと思えば、現在進行形のプロジェクトについて語る、という、自在に時間を行き来して語られる豊かなお話が大変魅力的な中村さまは、また、イタリアの食や音楽や文化に精通した、粋な紳士としても広く知られています。



さて、お知らせいただいた展覧会、日程その他は、大学のサイトの通り。


機能を追求した商品でありながら、各人の生活やオフィスのシーンに彩りやアクセントを加えてくれる、神経がデザインにまで行き届いた美しい品々があり、作り出した人々の理念や夢が根底にあったことを、改めて思い起こす、またとないよいチャンスになることでしょう。


ぜひ足をお運びください。

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