乙女美肌室より乙女なみなさまへ - GLAM BLOG

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2015年12月の記事

2015年12月29日

長く一緒にいてほしい方のために

乙女美肌室のお客様にも、ご家族の介護に心砕いておいでの方々がずいぶんおられます。
わたしもかつて身内の介護に携わっていたので、ひとごとではなく、お話を伺っています。
地域や住環境や人手の面などでできる差はありますが、大切な家族にかける気持ちはどなたも同じで、できるだけ快適に、できるだけ長く一緒に、という思いから、日々心を砕いておられるのでしょう。

この本を書かれた早田雅美さんは、現役バリバリ、お仕事を第一線でなさりながら、ご家族のだんだんと弱ったり変容してゆくのを力強く支え、NPOを自ら立ち上げ、同じ不安やお困りの方々に積極的に情報発信しておられます。(NPO法人ハート・リンク運動)

ご自分でやってみて、感じたことやできたことなどをこのご本の中に惜しみ無くレポートしてくださっていますので、わたし自身、認知症について家族やまわりの人間が知っておいたらよいことなど、たくさん勉強になりました。
病人として、また、ひとりにするのは危ないからと、ひとくくりに閉じ込めたり取り扱ったりするのではなく、ひとりの大切なひととして見続けること、そのひとが安心して生きていけるように心を配る気構えが、一番大事なことなんだなと改めて感じました。
通説の知識を打破するしなやかなお話は、きっと、ご家族に認知症の方がいる方もこれからかもしれない方にも、面白いと思います。

『認知症 それがどうした! 早田家の泣き笑い介護生活20年』(早田雅美・著、株式会社ロハスメディア)

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2015年12月28日

もうすぐ新年

あと数日で新しい年に。

さて、来る1月から、乙女美肌室では、メイクボックスはご希望に応じてお出しします。「マスクして帰るから要りません」も「メイクしてほしい」も「軽くなにか似合いそうなものを貸してもらおうかな」も、どうぞ前日の予約確認時にお聞かせください。
髪を整えるものとフレグランスだけはどなたにもご用意しておきます。

年末と年始は毎年、フラワーエッセンスメニューをご希望の方が増えます。なにかご自身の中を点検したくなるのでしょう。フラワーエッセンスメニューは、60分までは5400円で、以降10分毎に1080円加算になります。お時間のゆとりをもってご予約ください。

また、年始がらみだと、帰省疲れでからだが辛いという方や年末年始のワサワサで疲れきってしまった方から、バランス調整とデラックスフェイシャルの組み合わせがいつもなら増える時期でもありますが、今年末は「全身メニュー」のリクエストが急上昇ですから、もしかすると年始のお疲れな方々からもリクエストがあるのかもしれません。身体中乾燥が…という方にもおすすめです。

新しい年に、なにか目標などはありますでしょうか。
例えば、新しい年から始めたい美習慣をベスト10個、ひねり出してみてはいかがでしょうね。
ひねり出した美習慣を試しに1月一杯やってみて、またそこで改めてベスト10をひねり出して2月に新たにトライできますね。
そうしながら春までなにがしか習慣化していったら、春までにすてきに変身なさっているかもしれません。

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2015年12月27日

日本が誇るべきコスメ

近年、外国から来る方々はメイドインジャパンのコスメを熱心に買ってくださっています。

乙女美肌室がもし「日本ならではのコスメをおすすめするならどうしますか」と問われたなら、多分真っ先にあげるのが、株式会社れんげ研究所の名品「れんげ化粧水」でしょう。

思いっきりメイドイン東京なのに、東京のひとでも知らない方が多いこの化粧水。乙女美肌室のお客様でも、ご存知の方はほとんどおられないくらいでした。
ものすごく歴史の古い、かといって昔ながらに固執せず、しなやかに使用感などを改良し続けている姿勢も、乙女美肌室は大好きです。が、この化粧水は、かなりな酸性でして、肌が荒れている(細かな傷がたくさんあるようなひとも。自覚なく毎日擦りすぎなのがよくわかっていいかもですけど。)方はしみると思います。
乙女美肌室が推奨するような、我が身を傷めないスキンケアが身についているならば、気持ちよく肌が整い潤い、やわらかなハリ、つやまで出現するのを、嬉しく確認するでしょう。

わたしは、からだにもこれをくまなくなじませています。かかとすらもみんな、足りないと感じる箇所は満ち足りるまでこすらず重ねづけします。きめが整い、乾燥しなくなりますから、気持ちいいのですね。

この化粧水は、朝のケアでは普通の化粧水のように使い、日焼け止めやお粉と併用(ちょうどいい質感に仕上がるのと、乾いたら日中もこれをリタッチできるよう、クリームやファンデーションと併用しないほうがいいのです)、夜はこれだけで済ませてお休みに、という使い方を推奨しています。使い方から言えば、歴史あるオールインワンコスメといえますね。おひとによっては日常的にはむずかしいでしょうが、お休みの日などに使えるのではないでしょうか。からだには毎日でも大丈夫ですね。

長くはもたないので大量爆買いはできませんが、シンプルなつくりで肌にしなやかさをくれる、こうしたすばらしい逸品が東京には大昔から、あるのです。

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2015年12月26日

年の瀬モードで

今日から30日までは、乙女美肌室は年の瀬モード。
静けさを感じていただけたらと思ってしつらえた室内になっています。
掛軸は「無一物中無尽蔵」にしました。
宋代、蘇東坡の詩の中の一節ですが、詩とは知らずとも禅語として知られていますね。

静かな年の瀬…ところがどっこい、BGMはタイミングによっては第九だったり渋みの利きまくった弦だったりするかもしれません。

灯火に、自他とも今年を無事にすごせたことを感謝する、そんな年の瀬の気分です。お忙しい中、寒い中、わざわざ乙女美肌室にお運びくださるみなさまを、暖かくしてお待ちしています。

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2015年12月24日

これならわたしにも

いつも出色の逸品を教えてくださり、お分けくださる株式会社ジェイクロスの川島さまから、ココナッツオイルと入浴剤を頂戴しました。

わたしはココナッツオイルが苦手なのですが、このココナッツオイルは川島さん肝煎りのお品。
食べやすく油脂の質もとびきりにしてあるということで、恐る恐るいただいてみました。
苦手なはずのわたしにもお菓子のように食べられます!フレーバーチョコを食べたような印象で、最も苦手とする油臭さや、食べたあとまで残るはずのしつこいココナッツ臭がないのです。不思議です。
これなら、おえっ、とならずに匙1杯くらいは大丈夫。パン主食者ではないのですが、トーストするときはぜひこれでシナモントーストにしてみたくなりました。
わたしがこんなですから、ココナッツオイル嫌いの方でもいけるかもしれませんよ。オーガニックエキストラバージンオイル「COCON」といいます。

入浴剤は、ただのシュワーな炭酸ではなく、重炭酸。
温まり方が実感できて、しかも穏やかに温まりますから、息苦しさなどもなく、ほわほわと長くあたたかいのが嬉しいです。冷えやすい方や血行が心配な方は気持ちよくお休みになれそうですね。
ホットアルバムさんの、「薬用ホットタブ 重炭酸湯」です。

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2015年12月23日

乙女美肌室に届いたご案内から

紀尾井ホールさまより、年明けすぐの才能集団の演奏会と、初夏のペーター・レーゼルのピアノのご案内をいただきました。

「ワシントン賞受賞者コンサート」
1月13、14、15日、各日とも19時から。
ワシントンDCにあるS&R財団が授与するワシントン賞の受賞者たちによる演奏会で、出演者はいずれもすでに第一線で大活躍中の方々です。
13日はピアノの柳谷良輔、ソプラノの森麻季によるプログラム。
14日はマリンバの高田直子、ヴァイオリンの川久保賜紀、ヴィオラのOri Kam。
15日はギターの村治奏一、ピアノの小菅優によるプログラムとなっています。
S席7000円、A席5500円です。

「ペーター・レーゼルのバッハ、そしてモーツァルト」
5月11日19時から。
バッハは 
イタリア協奏曲 ヘ長調BWU971
パルティータ 二長調BWV828
モーツァルトは
ソナタ 二長調KV576
幻想曲 ハ短調KV475
ソナタ ハ短調KV457
です。
S席6500円、ペアS席は12000円、A席4000円です。

お問い合わせ、購入は紀尾井ホールさままで。(03-3237-0061)

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2015年12月22日

ワクワクは繋がって

昨夜は「全身メニュー」をご依頼くださったお客様でした。

このメニュー、比較的新しいせいか、時間がだいぶ長いせいか、他に比べるとさせていただく機会が少ないので、ご依頼いただくと、腕が鳴ってちょっと血が騒ぐ感みたいなものがあります。

お客様の各部位に直接様子を聞きながら進行します。
その過程で使うものを細かく替えながら、ご本人も触ってときめくなめらかさに磨きあげるスキンケア部門と、ゆるめほどき、巡りを促したり気持ちよく伸びるように整える調整部門とを同時進行でしてゆき、最後にデラックスフェイシャルで締めます。
仕上がるとお客様のほとんど全員が「デトックスし終わった気分」「すっきりした」と不思議そうにおっしゃいます。恐らく、全身くまなく手をかけたという満足感と、細かく部位に応じて繰り出す手や使うものを変えてきめ細かく仕上がった気持ちよさが混ざってそうお感じになるのではないかと思います。

ジャッジと行動がぼやぼやしないで同時進行し、ぴたぴたと符合してゆくのは、わたしにとっては非常に面白いエキサイティングなことです。
ですから乙女美肌室のすべてのメニューは、一瞬でも気を弛めたり迷ったりしたら、到底終わらないようにできています。中でも全身メニューは特に行程が多くて密なせいもあって、よりエキサイティングさが濃いと言えます。

このメニューを気に入ってくださっているお客様方も、幸い、施術を楽しんでくださり、オンタイムで素晴らしいリアクションを見せてくださいます。
「あー、そういえばそこ無理したかも」と改めてからだを省みてくださったり、ストレスで張った腹部をゆるめる動作を気に入ってやってくださったりと、ご自身のからだと向き合ってくださる様は、それ自体が施術への素晴らしいレスポンスなんですね。

からだから具体的にもらうレスポンスとお客様からのレスポンスとがダブルで受け取れるという醍醐味は、施術者にとっては純粋に大好物なものでもあります。
お客様(ご本人とからだ、肌)との掛け合い感こそが、施術者であるわたしにとっては毎度エキサイティングなワクワクの源。
そこからまた、発見があったり、考察研究課題が見つかったりしてゆくのですから、ワクワクは繋がってゆくわけですね。

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