乙女美肌室より乙女なみなさまへ - GLAM BLOG

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2016年2月の記事

2016年02月29日

春夏シーズンの肌保護対策

毎年、花粉症の時期と、汗をかく梅雨くらいから夏の終わりまでは、顔と首の肌が傷みやすく荒れやすくなるので(わたしだけでなくお客様の多くがそうなんです)、今年はどちらの困りごとにも対応できる新兵器を導入しました。

写真の袋には、薬草みたいな香りのする粉がたくさんはいっています。
これは、製造秘伝と名高い、台北の生元薬行さん特製の天花粉。さらさらしますが肌がかさつくことはなく、なんとも絶妙な質感のお粉です。

赤ちゃんのおむつかぶれにいいなら大人の下着かぶれにも使えるのでは?というところから出発して検討してきたのですが、からだだけでなく顔や首にも充分使えるとわかったので、これならお客様にご紹介できると思い、台北から送っていただきました。

お肌が荒れ気味の方にはお化粧直しにご用意します。帰り道も快適にいられますように。



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2016年02月27日

ブースター的なもの

普段のスキンケアになにか物足りない、でもアイテムを総取っ替えするほど深刻な違和感ではない……そんなとき、プラスワンアイテムとして、ブースター的なものはいかがでしょう。毎日使うというより、小さな違和感を修整したいときだけ助けてもらう感じです。

乙女美肌室のお客様には、こうしたプラスワンアイテムとしてオイルを使う方もありますし、本当に「ブースター」と名のついた美容液を使う方もあります。

オイルはもちろん、お手持ちの馴染み深い美容オイルでいいでしょう。もしお探しなら、お肌の状態によってはタマヌオイルやストロベリーシードオイルといったストレートなキャリアオイルそのものもパワフルで安価でおすすめですし、1月に発売されたSK-Ⅱの二層式美容オイル(http://m.sk-ii.jp/ja-JP/Products/facial-treatment-oil)は、気持ちよく使いやすいのではないかと思います。

ブースター美容液をもしお探しなら、ダーマロジカには各種ブースターが揃っています(http://www.dermalogica.co.jp/home-care_booster.html)。
最近発売のエテュセのスキンバージョンアップ(
http://www.ettusais.co.jp/fs/etweb/31188?utm_source=GoogleAdwords&utm_medium=cpc&utm_campaign=sitelink-svup)も、使い方や性格はブースターですね。





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2016年02月26日

2月のメルマガトピック

◎ くまが気になるときに
やってはいけないワースト3

◎ 顔色がさえないときの対処法3つ

◎ 眉毛の長さについて
美容電化製品から見る最適な長さ

◎ 妊婦さんでなくてもある、ストレッチマーク対策
日常的に気をつけたいこと

◎ フリーラジカルについて

◎ 光の加減が変わってきたら気をつけるといいこと

◎ 起きたら痛い吹き出物が!のとき

◎ 香りを使う調整法
気分のアップダウンをならすものをいくつか

◎ コーヒースクラブ考

◎ 疲労感を溜めない鍵

◎ 「歩く」は片足立ちの連続

◎ オイルの外用と内服

◎ スリミング剤について
むくみ、ストレッチマーク、たるみ、固肥り

◎ よくあるご質問に答えます

◎ 素の目元再発見

◎ 足のかさつき対策

◎ 足の着地はいかがですか
足のつき方ポイントつき

◎ スリミング剤最新研究結果について

◎ これから日焼け止めを買うなら
おすすめアイテム一覧

◎ これからお粉を買うなら
おすすめアイテム一覧

◎ 早速の日焼けに
今年発売の新製品についても。

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2016年02月23日

お客様に役立つように

乙女美肌室ではいつも、使い勝手のよりよいものやある程度の結果を伴えるものを探し、比較検討し、試用実験を繰り返してから、お客様にアナウンスするようにしています。

お客様に使わせていただく、おすすめする、となれば、本当に無責任なことはできませんので、一定期間試用してみて、見極めがついたら、合いそうな方に使わせていただいたり、ご紹介する、という形をとっているのです。

いつでもなにかを実験中だったり調べ中だったりで、しかもある特定の傾向になりやすい季節までに使えるように、と、常に時期っぱずれのアイテムたちに取り組んでいたりします。常にある目的をめざして、また、常にあるテーマにかなうように、意識を持ってリサーチするので、お客様にキョトンとされるような国やメーカーのものを探してくることもしばしば。

メイクもののうち新製品の日焼け止め類や色ものなどですとあまりとんでもない時期に試すことはありませんが、スキンケアものやボディケアもの、粉、下地などは、寒い時期に夏物を検討することなどはしばしば。


そんなこんなをあれこれやりまして、中でもこれは、というものだけをお客様に使わせていただいたり、必要があればご紹介したりしています。

つまり、メリット、デメリットを、質において、価格において、使用感において、検討し尽くしてから、どうしても今必要があるお客様に必要なものだけ、情報提供をするのが乙女美肌室のスタイルなのです。

別に今どうしても必要ではないのにただちょっと聞いてみたいだけ、のお問い合わせにお応えしないのはそのためですが、お客様がその時期にきちんと使ってくださるなら、本当にそのとき使うべきもの、安心なものを、損なくお買い物できるように、ピンポイントで情報提供できるのが、乙女美肌室の強みかもしれません。

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2016年02月23日

きゅっとあがったお顔づくり 乙女美肌室流内外アプローチ

①中からのアプローチ

・「い」の口を必要最小限にする
・上下の歯を離す(これができていないと、下のが全部できないのです。ホントに。)
・耳やこめかみに近づけるように、口角、頬、顔側面をみんな引っ張りあげるようにして、にっこりしたり、笑顔で話したりする
・眉間を開く
・額にシワを作らないで目を開ける
・対象物を素直にまっすぐ目でとらえてみる
・顎をきれいに引いて、首を垂直に伸ばしたままでいる



②外から

スキンケアのうち、美容液とクリームには特に「ひきしめ」や「リフティング」といった目的を持たせたものがあります。そこで、顔を引き上げていきたいときや、きめのたるみを目立たなくしていきたいときはこうしたものに差し替えて様子を見ます。


例)美容液
シャネル ル・リフトセラム
シリーズ中ではこれが一番使いやすく、ある程度効果を感じやすいのでは。


例)クリーム
Gatineau   resculpting lift cream
普通のクリームの使用感ながら、保湿とひきしめを淡々とやってくれています。お客様にも使うことがあります。

Frownies   continuous active hydration
乙女美肌室のお客様にもお使いの方が多数。トロトロのゲルクリームで、薄くぴちっとつくので、クリームのテクスチャーが苦手な方には特に人気があります。

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2016年02月21日

「おまかせ」は楽しいみたいです

乙女美肌室では今年から、メイクボックスについてはご依頼があるときだけ中身を揃えることにしています。

折角フェイシャルしてきれいになったのに、もったいない、とお使いにならない方も多数あるからです。

そうした方も髪は直されますから、髪ものと香水だけ、置くようにしたのです。

とはいえ、新鮮味を求めてや、これからお出掛けになる必要から、メイクもの一式をご所望の方も半分くらいはおられます。

何が必要かをお知らせくださる方もありますが、ほとんどの方は「おまかせで!」。

その際は、色むらを小さく消すもの、チーク、リップ、粉、眉ものなど、またはその方に必要そうなものを、お好みやご要望などをお話の中から汲み取っておいて、こちらで選んだものたちを揃えます。

使い方や用途をお伝えしてパウダールームのドアを閉めますと、しばらくあれこれやってみるのでしょう。

次に出てくるときは、「あー面白かった!」みたいなお顔で現れる方ばかりなのです。

おまかせにした分、なにが用意されているか、見てみるまでわかりませんね。今お出ししている中には、春の新しい製品があったりもしますし、余計に面白く感じてくださるのかもしれません。

もっとおまかせ、な方も時々あります。
最初からこちらでメイクをしますよ、という内容です。これは、いつもの自分のやり方や選び方と違う刺激を得てみたい、といった方や、自力では使いこなせないとおっしゃる方からいただくご要望で、仕上がるとやっぱり「わぁー、面白い!」といったお顔でお帰りになります。

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2016年02月19日

大事なことはやっぱり大事なこと

大正時代に娘時代を過ごされたという、年齢が嘘にしか聞こえないほどおきれいなご婦人に、引き合わせていただく機会がありました。

本当に誇張ではなく、肌がきれいではりがあり、眼に力があり、姿勢がきれいでまっすぐなのです。
そのきれいのもとを伺いましたら、まず最初に返ってきたのは、小さな頃のセルフスキンケアの教育についてでした。

その方のお母様にも当然美容のたしなみがあり、海外からの情報やものもふんだんにお持ちだったようですし、美容を専門にするメイドさんもおられたそう。

そんな豊かな環境で、最初に教わったのが洗顔だったのだそうです。
小さなくぼみやすみっこに至るまで、洗い残しがなくなるまで丁寧に洗いすすぐこと、お湯は肘まで浸けても熱くない快適な温度のお湯で、タオルはこすらず軽く軽く押さえるだけ。
これができるようになるまで、チェックされたそうです。
まさに乙女美肌室がお話ししているのと同じです!と感嘆の声をあげましたら涼しいお顔で「人間がかわらないのですからね、スキンケアの要点もかわりありませんでしょう」とのこと。シビれました。

また、1日に3回は壁にぴったりついて立つ練習があったそうで、「姿勢がよくなかったらどんなすてきな服を着てもだめ」だからだそうです。まさに!

大きくなってイブニングドレスを纏う際はデコルテや背中や腕までのエステを受けなくてはならず、髪をあげるときは特に耳まわり(きれいなピンクになって若見えするから)と首のエステは必須であった、など、ドレスを着るに際しての要点も現代とかわりなく、やっぱり!とうなづいたり。

かつて華族層がみんなしていたマリールイーズ流の美容や、中国貴族の伝統美容についてもお話を伺うことができ、歴史的なことに興味津々のわたしにはもう、たまらないひとときだったのです。

大切なことはやっぱりかわらず大切なことで、そこをすっ飛ばしてのきれいはやっぱりどう考えてもないな、と、本当に嬉しく心強く感じました。わたしのささやかな信念を、もっとうんと前から当たり前の習慣として実践して生きてこられた生き証人にお目にかかれたのです。こんなに嬉しいことはありません。

またしっかり勉強して、お目にかかりたいな、と思っています。

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