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2010年02月16日

DRIES VAN NOTENに夢中

先週から2010-11A/Wのレディスコレクションがはじまりましたね!

とはいえ、私がいま気になるのは「ドリス ヴァン ノッテン」の春夏もの。

もう、少しずつ店頭に並び始めている頃でしょうか……?

PARISの展示会で気になったものがありすぎました!

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ドリスにはドリスにしか体現できない世界観があって、内から湧き上がるエネルギーがあって、とてもポエティックで。

もう毎シーズン、失神しそうになるほど美しいから大好きです。

そして3日はもう秋冬コレクションを発表なのですね。

次はどんなドラマティックな展開になるのか、今から楽しみですね。

YOKO

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2010年02月07日

ALEXANDER MCQUEEN, プラトンのアトランティス

ただいま『veríta』にて、アレキサンダー・マックイーンの記事が掲載中です。

http://www.veritacafe.com/brand/2010/02/1529/

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言わずとも知れたイギリスのアンファン・テリブル、マックイーン。

彼のクリエイティヴィティは到底短い言葉で語り尽くせるものではないけれど、ここでは初心者の方にもわかりやすく説明しています。ぜひぜひチェックを!!

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加えてここでは、パリの展示会でまさに至近距離で見た2010S/Sコレクションをご紹介。

今回のテーマは「プラトンのアトランティス」。

生物は海に生まれ、海に帰るという壮大な種の起源のイメージを作品に落とし込んでいました。

とにかくその迫力に驚き&ため息! マックイーンのメインコレクションは9割がたが商品化ではなく、ただただ彼の創造性の追求だと言いますが、毎回その発想力と卓越したカッティング、力強いマインドに心の底から圧倒されます。

これぞ本物のクリエイターだ、と畏敬の念を抱かずにはいられません。

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写真だけ見るとちょっとおどろおどろしい雰囲気もありますが、実物のドレスはもう美しいの一言。

個人的には意外に着れるんじゃないの?と思いますが!?

とはいえ、着こなすには着る人にも強靭な個性とボディが要求されそうですね。

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このコレクションでは事前にマックイーン側がTwitterでオンライン中継の開催予告をしていたので、ショーに集まった人と同時刻に感動を共有した人々がとても多かったようです。

しかもニック・ナイト率いるSHOWstudio.comとのコラボレーション!

ニック・ナイトはフォトグラファーとしても著名で、過去にはヨウジヤマモトの幻想的な写真が強烈なインパクトをはなっていたことも。

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は虫類柄から始まって、クラゲのような水中生物、そして未知の深海生物へと変化していく様を描いた作品たち。

とろけそうな薄い膜を複雑な構造に仕立て上げたファンタジックな世界観は、滞在時間わずか15分でも充分に魅了されました。(帰国便が直前にせまっていたんです。。もっと見たかったなぁ!)

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それから度肝を抜かれたのがこのシューズ。

30cmはあろうかと思われるヒールの高さもさることながら、ちょっと可愛らしくも見えるアルマジロ風ルックスに目が釘付けに。

かなり独創的、もはやアートピースです。

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こちらも凄い! よ〜く見ると爪が見えるのがわかりますか?

『エイリアン』で有名なH.R.ギーガーにインスパイアされたちょいコワ系、、だけどなぜか惹かれます。私ははくのに全然抵抗がないんですけどね(笑)。また骨折しちゃいそうですけど(笑)。

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……と、コレクションだけ見ていたらきっとあのイザベラ・ブロウも狂喜乱舞するのでは、と思う強烈なものばかりなのですが。

マックイーンはジャパン社ができたこともあって、ビジネスラインもしっかりできているのです。

ベースはやはりメインコレクションを踏襲したものなのですが、ディフュージョンはかなりウェアラブルで欲しくなるのもがいっぱいです!

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このドレスなんて、かなり私好み。日本に入ってきて欲しいなぁ。

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写真のものが日本入荷するかはわからずですが、、バッグも使えるものが多くありました。

また写真はないけど、「フェイスフル」というバッグラインがかなりおすすめ。

バイカーテイストをリメイクしたようなデザインで、マチもしっかりあってとにかくモノがよく入る! 黒は確実に日本入荷するそうです。

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それからスカルモチーフのスカーフが東京でも以前流行りましたが、同じくスカルのこんなシューズもおすすめです。左端の白いスカルは同じ柄のトートバッグもあります!

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マックイーンは型破りなデビュー時代から今度は何をやってくれるんだろう、といつも注目していますが、毎回期待を裏切らない孤高のデザイナーという印象。

サヴィルロー時代のチャールズ皇太子に対する発言も面白かったし(笑)。

いわゆる“いい子”が大嫌い、という感覚は私にも相通じるものがあります(笑)。

YOKO

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2010年01月25日

「NINA RICCI」のsugarな世界

先日、お友達と「ニナ・リッチ」が可愛いね!という話で盛り上がりました。

黒くて重〜い、鎧みたいな(?)コートを脱ぎ捨てたら、待っているのは軽くて優しい癒しのフェミニン服。

というわけで、パリで見た2010年春夏の新作写真を急いで再チェック。

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ランウェイにも登場していたこのルック、シンプルなんだけど実物は感激!の一言です。

(会場は写真と同じパリのショールーム)

ショルダーのカッティングが女らしくてキレイ。黒だけど目立ちます。

アラサー女の肌見せ術、ちょっとここに学びアリ。

レースは絶対に絶対にマストです!

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モード・コンシャスな人のなかには前のオリヴィエ・ティスケンスがいいという人もいるかもしれませんが、ピーター・コッピングが新しいクリエイティブ・ディレクターになってぐっとリアリティのある服が増えました。

なんというか、女の子が無条件にいい!と思うツボをうまくついている。

オトメンといえども、メンズには楽しめない世界(のハズ)がいっぱい。

女に生まれた至福感でいっぱいになります。

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あと、“可愛い”を最低100回は言ったであろう!?……このバッグ&シューズたち。

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この靴もずっと気になっています。パリ本店だとたくさんあるのかしら?

ピンクの靴は持っているので、狙うなら私はラベンダーですね。

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このレースブーティにもかなり目が釘付けになったものの、これは脚に自信のある人向けかも。

ちょっと素足が見えるくらいの短め丈のレギンスやデニンス、このあたりがバランスをとりやすいかと思います。

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リボンは女の子の永遠のテーマですね。

甘いながらも、パリブランドならではの品格が漂っているところがお見事。

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アクセサリーもおすすめです。

リングだと4万円〜〜くらいから、だそうで。何気にお買い得!

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で、最後はクチュールテクニック満載のドレスを間近で見て、ただただ感激するのでした。

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結局、「ニナ・リッチ」でもまた一時間は居座ってしまったのでしょうか。

コレクション同様、甘いお菓子にお茶もいただいた楽しい展示会でした!

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YOKO

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2010年01月11日

「Dior」のランジェリールック

「この春はDiorのコーデが気になる!」というファッショニスタの声多数!

スタイリストさんもライターさんも……「Dior」のランジェリールックが気になる様子。

具体的には、この春マストのトレンチコートにレースを縁取ったサテンのパンツなど……ランジェリーを合わせたスタイルがヒットの予感。

ほかにも提案しているところが多かったから、前面に押し出していた「Dior」の先見性は要チェックなのです。

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上のコレクションラインは、ローレン・バコール&ハンフリー・ボガードからインスパイアされたもの。また、1940年代のフィルムノワール(サスペンス映画一般)からも着想を得たとか。

それから、春も引き続きコルセットに注目です。

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また、個人的には靴にもかなり心酔しました!! 思い切り好み。

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コレクションでは、この高〜いウエッジにシアーなソックスを合わせていました。

ミニスカートがトレンドの春。レギンス一辺倒もつまらないし……生脚に抵抗のある人は、ソックスでバランスをとるのもいいかもしれません。

「バーバリー プローサム」もサンダル+くしゅくしゅソックスでしたしね。

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ほかにも小物類は気になるものがいっぱい!

ペールトーンのミニ・クラッチや……。

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「Dior」の十八番であるカナージュをアレンジしたもの……

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トライバルなコーディネートにも合いそうな超ゴージャススネイクバッグまで。。

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それから、ランジェリーといえばレースということで、レース三昧のドレスにうっとり。

写真がわかりにくいですが、、もうそれはそれはとても繊細でこれぞクチュールメゾンの真骨頂!といった細やかな美しさだったんです!! 見るというよりか、見とれていましたね完全に。。

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日本だといつ着るんだ?とツッコミが入りそうですが。

フランスだとソワレの習慣があるから、良家のお嬢様にはこんなステキなロングドレスも相変わらずニーズがあるそうです。

どんなに疲れていても、本質的に美しいものを見ると俄然元気がでてくる私。

かなりセラピー効果がありました♥

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コマーシャルラインももちろんステキでした!

「Dior」のシグネチャーであるバージャケットをアレンジしたようなドレス。

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ちなみに展示会はパリ・モンテーニュにある本店横のショールームで行われました。

迷路のようなドアがいくつもあって、ムッシュ・ディオールや過去のアーカイブ写真がエレガントに飾られたステキな空間でした。

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「Dior」は先に発表したオートクチュールでもランジェリーを提案していたので、今回のプレタもその流れを汲んだものだったのでしょうが、この春は本格的にランジェリーがランウェイからリアルウェイとして街に躍り出そうな気配。

ライダースやミリタリージャケットなど、ハードなアイテムとミックスして着る人が増えると思います。

YOKO


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2010年01月09日

HAIDER ACKERMANN

「ハイダー アッカーマン」は、アントワープ王立美術アカデミー在学中にジョン・ガリアーノの元でインターンを経験、それからウィム・ニールズの元でメンズコレクションに携わり、現在は自分のブランドをパリコレで発表しています。

シーズンごとのテーマは設けず、オリジナルのスタイルに毎回ひねりを加ることによって、独特の強さを感じさせるブランドです。

個人的にハイダーといえばレザーのジャケットが大好きなのですが、コレクションライン以外のアイテムもおすすめ。

ベージュ、ショートパンツとまさに春夏のトレンドを凝縮したようなこのリラックス感。

トップスは袖の造形が気分によって変えられる2WAY仕様(いや、もっとかも?)。

カジュアルだけど必ず上品さがあって、まさに大人のためのリアルクローズです。

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とにかくクールでかっこいい。

無駄を剥ぎおとした装飾なしのライン勝負。

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靴もシンプルながら実物は独特の味わいがありました。

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そして、やっぱり2010S/Sコレクションはため息もの〜〜。

インドからインスパイアされたダークトーンの世界に、このターメリックイエローが差し色として登場していました。

このジャケットは、ショーではトレーンをひいたマキシスカートと合わせてて。

オリエンタルムードを帯びつつ、シャープなシルエットはほんと美しいの一言。。

美しい服って背景に「詩」があるんですよね。

まぁこの写真ではわかりにくいので、style.comなどを見るのがおすすめですが。。

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後ろにポケットがついているように見えるんです。

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こちらも実物は本当にため息ものでした。。

ショールームに行ったとき、ざわざわっと思わず鳥肌が立ったんです。

視覚に訴えるドキドキ感も嫌いではないけれど、こちらは高潔さを内面的に感じたというか。

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というわけで、素材&色違いではあるけれど、Pred.PRのハナちゃん&リナさんに実際に着てもらいました。モデルが可愛いとさらに良く見える!

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ちなみに当日には、ジム帰りのハイダー本人とも話せてラッキーでした。

トレンドに左右されないハイダーは、次の秋冬こそトライしてみたいなと思ってます。

YOKO

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2009年12月22日

Rue du Mail

「Rue du Mail」

マルティーヌ・シットボンが手がけるブランドです。

ブランド名はパレ・ロワイヤル近くにあるアトリエの番地から。

2010S/Sのランウェイもそこで行われたのですが、ファーストルックを飾ったのがこのブラックドレス。

大きな弧を描くラッフルがエレガントですよね〜。

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パリ最終日、レクレルールのショップオープニングパーティで知り合ったKazu君に声をかけてもらい、アトリエにお邪魔してきました。

Kazu君、ありがとう♪

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元々私、マルティーヌ・シットボンが大好きなのです。

かれこれ10年以上前……?、確か1995年だったと思うのですが。

『流行通信』にマルティーヌのインタビュー記事が載っていて。

仕事もプライベートも充実しているステキな女性だな、と思ったのがそもそもの始まり。(その時は同時にファッションエディターの水谷美香さんにも憧れてました!)

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マルティーヌの服は、必ずどこかにガラスのように儚くて繊細なフェミニティがあるような気がします。

ピュアでクリーン、そしてエレガント。決して下品には転ばない。

それは「マルティーヌ・シットボン」から現在のブランドになっても変わっていないと思います。

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今回はだいぶ着やすい服が増えたような印象も。

ショーに華を添えるコレクションピースもステキだけど、、眺めるだけじゃなんだか消化不良。

やっぱり今は実際に街でも着れる服がいい。

日本にはあまり型数が入ってこないのが残念で。

今度パリに行ったときはギャラリー・ラファイエットで清水買いでもしてみたいものです。

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それから、私のなかではマルティーヌといえばマーク・アスコリ。

語ると長くなるので割愛しますが、大御所アート・ディレクターのアスコリ様、昔から好きなんです!!

長年パートナーとしてお互いのクリエイティビティを尊重してきた関係性にも密かに憧れます。

ちなみに『LE BOOK』の2010年PARISバージョンも「Rue du Mail」にフィーチャー。(N.Y.&LONDONバージョンもあり)

マルティーヌ&アスコリ様の手腕が冴えているわけです。

世界中のクリエイティブ業界のイエローページとして愛され続ける『LE BOOK』、トッププロフェッショナルのフォトグラファーやアート・ディレクター、出版社、レコードレーベルなど常時10000件以上の情報が掲載されており、旬の才能や海外動向もキャッチできるおすすめの一冊です。


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そんなわけで。

かなり巻きでアクティブに動いていたはずが、結局1時間以上滞在してしまいました。

そうしたら……なんと、ばったりアスコリ様に遭遇!

10年(正確には以上)越しの想いが叶って、記念撮影までしてもらっちゃいました。

とてもレディファーストなジェントルマンでした。

連日連夜のパリ・パトロール最終日だったゆえ、かなり疲弊感漂っている自分だけが悔やまれます。。(苦笑)

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「Rue du Mail」。日本ではまだ認知されていないのが不思議。

派手さはないけれど、逆にそれが凛としていて美しい。

女性による女性のためのエレガンスを追求した儚げな叙情詩、パリ・シックが好きな人が実物を見ればきっと気になると思います。

ランウェイの動画もサイトからぜひチェックを。

YOKO

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2009年12月01日

パリの思い出

最近、またパリが恋しくなっています。

10年ほど毎年行っていますが、何度行ってもすぐまた行きたくなるのはなんでだろう?

●DRIES VAN NOTEN

私に毎回パッションを与えてくれるブランド。

ショーも展示会も心の底から本当に素晴らしいと思った。

詳細はまた後日に。

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●CHAPURIN

日本ではあまり聞き慣れないブランドだけど、毎シーズンパリコレに参加しているブランド。

フィナーレの後ろ姿、このモデルは……

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唯一、このショーにのみ出ていたナオミ・キャンベルでした。

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バルバラも好きなブランド。

数シーズン前から、VOGUE PARISのコンサルが入っていると聞いたけど??

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●GIAMBATTISTA VALLI

エレガントなアフリカンスタイル。

赤のドレス群もきれいでした。

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●MARITHÉ + FRANÇOIS GIRBAUD

ショーの演出がとてもハッピーで楽しげ!

モデルもみんなノリノリで踊ったり腕組みしたり。

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マリテのPRの和美さんとライター柴田さんと。

写真撮影はふみや君。コレットのパーティ中止?にはびっくり〜。

歩きすぎてむっちゃ足が痛かったよ(笑)

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●UNGARO

遅刻しちゃった。。

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                                      フィナーレには、アーティスティックディレクターになったリンジー・ローハンも登場。写真がボケてる。。                                

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●LÉONARD

相変わらずダイナミックなプリント柄に心酔。

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……と、急に走馬灯のようにパリの思い出を回想してしまいました。

ふぅ、いろいろ考えないとね。

今日も展示会に行ってきま〜す。

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